column

こんにちは、矢野です😊

「あー私のこんな性格ほんと嫌!」

「私のこの性格ほんと直したい😭」

そう思うことありませんか?

私はこればっかり考えて生きてきたので、めちゃくちゃよくわかります。

ですが、

なぜなかなか直らなかったのかが
ようやくわかりました!!

それをシェアしたいと思います。

結果から言うと、

嫌だから良くしたい!!
というスタンスから始めても
堂々巡りだ、ということ。

嫌なところが、というのは

嫌なとこばかり見る癖
まず前提としてあるので、

いつまで経っても
嫌なところに捕らわれます。

つまり

自分が主導権だったはずが
いつの間にか
嫌なところに次々と追われるようになるのです。

整形し始めると
一生あちこち気になってしまい終われなくなるアレと同じです。

(ちなみに整形を否定する気はありません。個人の自由だと思ってますし人生の選択肢があるって素晴らしく有難いことだと私は思っています)

願い方
望み方ってとても大事で、

私のココが嫌いだから
変えたい

私はココを伸ばしたいから
努力する

この2つ似てるようで
全然違う。

上は現実逃避です。

今の自分が嫌で受け入れられないから
違うモノ=私じゃない誰かになりたい。

一方下は
今ある自分を受け入れた上で
それを活かす目的があるから
より自分自身の一部を伸ばしたい
という望み。

チェンジと成長は別物

私はそう思いました。

物でひとつ例を挙げてみます。

新しい靴を買ったとします。
もちろん気に入って買ってます。

ところが一日履いてみると
靴擦れをしました。

ここで

“変えようとしがち”な時は
まず文句から始まります。

「なにこの靴!最悪!」
「これにしなきゃよかった」
「買い物失敗した!」
「痛いの我慢してたらその内慣れるか」
「履きなれたのにしよう」
「こんなの履いてられない買い替えよう」

基本的に受け入れない拒絶モードです。

逆に“受け入れ成長しよう”な時は
工夫と教訓を探ります

「まだ新しいから硬いんだな」
「新聞紙詰めておこう!」
「前も靴擦れしたけど靴の形合わないのかな」
「歩き方もチェックしてみよう」
「気に入った靴だから長く履きたいな」

自分が気に入り
自分が買うと決めた靴を
大事に履いていきたい。
そのためにはどうしたらいいか?

誰のことも否定しないモードです。

一番はっきりわかりやすいのは
建設的か
そうでないか、というところです。

この違いと
どっちに自分が今傾いてるかの自覚がないと

人に対してもやりがちです。

トラブルが起きた時

状況を受け入れたくないがために
すぐに犯人捜しして
非難することで紛らわせるのか

それとも

そのトラブルを
どうしたら解決しさらに防げるのか
ということにエネルギー注ぐのか。

チェンジは前に進まない。
車線変更や違う道を探しがち。
結局時間がかかるしイライラします。

成長は前に進みます。
でこぼこした道ならそういう運転をして
あまりに渋滞するならSAで楽しい時間を過ごして時間をずらし、そこから一気に進む。

自分のこの性格が嫌いだと思い
チェンジを願うとき

イライラがセットなのです。

それは
チェンジが完了しないと満足しないから。

チェンジに時間がかかっても
イライラします。

今が嫌で仕方ないと思ってるので
そのままで居ることが不満なのです。

こういうエネルギーで性格を変えようと始めてもずっとイライラしっぱなしで、

しかも終わりがみえない。

ぶっちゃけ
性格を変えきるって言っても

そもそも定義がないのですからほぼ不可能だからです。

だからいつまで経っても満足しないし、
焦るし、
不安になるし、
イライラしてたんだな~と思いました。

そして
このモードはなぜなるかと言えば、

今在るものを受け入れていないから。

今満たされていることやモノに
着目せず、

無いモノに執着していること。

着目していれば
今在るモノで創意工夫するものなのです。

いやー
わたしは本当にクレクレ星人でした😂

ここがいや
あそこがいや

あれがない
これがない

あれがあれば
これがあれば

今が不満

“不満”というのは
=満たされてないと言ってるのです。

でも本当は

満たされてないのではなくて

満たされていることに
気付いていないだけ。

この部分に気付けば
自分に愛着が湧き

育む楽しさが芽生えるのだなと。

このシェアがどなたかのためになれば幸いです。

セラピスト矢野碧