column

こんにちは、矢野です。

コロナ自粛で生活リズムが一変した方も多いですよね。

ジムに行けなくなったことで
リズムが崩れてしまった方

自宅に居ることで自分の時間を思うように取れていない・掴めていない方

通勤することが減り、
自宅に居る時間が多く歩く歩数も圧倒的に少なくなってる方

そろそろ
運動不足をなんとかしたい!

と思い

いざ運動し始めると
問題になってくるのが

身体が思った以上に重いこと
・身体がうまく動かないこと
・痛めてしまった

など起きやすいです。

せっかく身体のために行う運動が

身体を痛めてしまっては本末転倒です。

ということで

久しぶりに運動する前に
やっておくといいこと!

それは

マッサージや
オイルトリートメントです

何故かというと、

基本的に運動不足の状態は
ご存知の通り

めちゃくちゃ
身体が硬くなっています

しばらく乗っていなかった自転車って、チェーンがすぐ錆びるんです。

でもどんなに古い自転車でも、まめに乗ってるとチェーンって錆びないんですよね。

身体も似たところがあって、

関節には動かしやすいように
滑りをよくする液や
膜などがあります。

関節を動かしていないと
これらの滑りもうまく働くなります。

なぜかというと

筋肉が関係しています。

筋肉って宙ぶらりんになってるわけではなくて、

基本的に
関節をまたいで繋がっています。

関節を筋肉がまたいでいるということは
関節を動かすと筋肉が伸びるということ。

筋肉が伸びるということは
筋肉の中の血流も活発になる。

血流が活発になれば

関節の滑りをよくする液や
膜の新陳代謝が遅くならないということ

ただ、

運動不足の状態で

硬くなってしまっている筋肉を急に伸ばすのは、筋肉の繊維がびっくりします。

筋肉にとってはストレスとなってしまい
身体を守る本能によって
より硬く縮んでしまう可能性もあります。

そこで必要なのが

筋肉の表面の緊張を
ゆるめること

筋肉の深い部分の硬い部分を
じっくりゆるめほどくこと

この2つがセットで行うことが
身体にストレスの極力少ない方法だと
私は思います。

そうすることで

関節を動かせなくしているロックみたいな硬い筋肉をゆるめられ

大きな動きができるようになります。

大きな動きというのは
筋肉に疲れを溜めにくい動きです。

逆に小さな動きを繰り返していると
いつの間にか疲れがどっさり溜まっていて

とても硬く凝り、急に痛みを感じるなんてことも。

疲れの溜めにくい
大きな動きをスムーズに行うために

まずは

身体の表面の強張りをゆるめて

筋肉の深い部分のロックをはずす。

これを行っておくことで
久しぶりの運動でも

変な筋肉痛や
怪我なども防ぐことができると思います。

セラピスト
矢野 碧