column

こんにちは、矢野です。

前回まではこちら↓

父親と築きたかった関係性を
彼氏に当てはめ求めていたこと

父親と向き合いたい何かがある

そして実際に向き合ってみると、

父親との関係性が変わり、
彼との関係性も変化した

前回で触れたように、
この体験を23歳に頃に一度してました。

当時まったく深く考えてなかったけど、

父との関係性が変わったから
異性に求めるものも変わる

そうすると自然と離れるものなんだ、と。

そこから月日は流れ、

30歳手前の頃にお付き合いした方がいました。

結果をお伝えしておくと

4年お付き合いし、“結婚”をお互いに意識していましたし、その内きっとするもんだろうと強く思っていました。だけど、結局はお別れすることになりました。

結婚を強くそう思っていた理由のひとつに、

もう、

何から、

何まで、

父と同じ人だったこと😂

だからお付き合いしたわけではなく、むしろ最初は恋愛対象としては意識的に離していました。

本当に何から何まで似すぎて、さすがにちょっとって思ったので。

父との共通点

まず職業。そして生い立ち。

他にも家族構成。体格。嗜好品。性格。休日の過ごし方。髪質。

どんだけ似てるねん、と突っ込みたくなるほどで最初はちょっと嫌でした😂

父の性格やらのおかげで、ずいぶん家族は苦労してきたし

3人の子どもをワンオペ+パート掛け持ちで苦労していた母を見ていたので

「同じような人は選ぶまい」

と誓っていたので、

「おいおい、まじか」と自分自身に突っ込んでました。

でも好きだと思ったものは突き進みます。

なぜだか昔から恋愛となると猪突猛進をバリバリに発揮し、普段とのギャップに周りも驚くほどです。

今思うと、それだけ

父親と向き合いたい気持ちが
相当強かったんだろう

と感じます。

父に向けられないエネルギーをガンガンに外に発散してる感じです。

当時は

「やっぱり父親に似た人選ぶものなんやな」と自ら肚に落とし納得させてたけど、

今ならそうじゃなかったとわかる。

彼との関係も、「このまま結婚するんやろうな」と思ってはいたけど

少し

モヤモヤと引っかかるものが蠢き始めていた頃に

自己表現ワークを始めました。

第1回目の時に香織さんから

「ワーク全部終わる頃には、その彼とはもしかしたらお別れしてるかもしれないよ」

内心ドキッとしました。

だけど、

じつはこの“ドキッ”は「やっぱりそうなるか」という妙な納得と覚悟の瞬間でした。

「いやいや、絶対別れるとかないわー。大好きやもん」

とは思わなかった。

自分の気持ちがはっきりわかれば、
今の状況はきっと変化するだろう

って、表現ワークの第1回目からなんとなくわかっていました。

きっと風の吹くまま
川の流れるままに

自分がわかってくると
自然と物事が変化するだろうなって

なんとなくわかっていたので、それを告げられても私の反応はとても薄かったです。

で、4年お付き合いしたその方とは

本当にその5ヵ月後にはお別れしてるんですからね、すごいですよ。

今はお別れできて本当に良かったと思ってます。相手にも失礼な付き合い方してて申し訳なかったです。

次回はその肝心のきっかけをお話します。

つづきます

セルフセラピスト
矢野 碧