column

こんにちは、矢野です。

私は昔から、

と言っても本当に昔から

それはもう幼稚園児の頃からずっと

朝起きるのが苦手です。

そして時間にルーズです。

だいたいなんでもギリギリです。

小中高とずっと遅刻ギリギリでした。

(このギリギリ間に合わせてるところがあざとい😂)

さすがに社会ではこれ問題になるので時間の使い方を学ばねばと、本屋に行きました。

するといっぱいあるんでよね、その手の本。

『あーいっぱい悩んでる人いるんだなぁ』

なんて思いながら自分が読みやすいものを探して

それを読み、またはネットでも情報を探して

『おーそうやればいいのかー』

納得しながら試してみるけど、

まぁ続かない🤣

本当に

びっくりするほど続かない🤣

これまずなぜ続かないかと言うと

根本的な部分と向き合ってないからです。

私がやろうとしてたことは、

寝起きの状態の人に、強制的に食事をさせようとしたり、着替えをさせようとしたり、体操をさせようとしたりしてるようなもの。

本人に取ってみれば

「いや、今朝は食欲ないし」

「まだ寝間着でリラックスして過ごしたい」

「今日は少し熱っぽいから運動は避けたい」

など、思っていること=事情があるわけです。

なぜギリギリで物事を進めようとするのか?

なぜ朝起きられないのか?

なぜ時間配分がうまくできないのか?

ここに関する事情を聴かずに、

闇雲に『方法』を充てがっても

それは暴力に近いわけです。

「事情だぁ!?つべこべ言わずにやれ!」

時によってはこれも必要なこともありますが(思いきり=癖の矯正という意味)

頭ごなしにこれやってしまうと

ただのブラック企業。

しかも愛のかけらもないやつ。

そうなると人間、また避けるものです。

嫌なものは避ける。

動物としての本能ですよね。

で、また繰り返します。

なかなか変えられない習慣や癖があるとき

『方法』を充てがう前に

まず『事情』を知る。

これ今までやってきませんでした。

事情がわかったとこからやっと『策』が見つけられるものなんだなと思いました。

セルフセラピスト

矢野 碧