column

こんにちは、矢野です。

突然ですが、

自分の身体に触れることって
どのくらいありますか?

顔や頭、
ウエストやヒップ、
腕や脚…
日頃から触ることはありますか?

そして

どのように触っていたか覚えていますか?

どのように
自分に触られていたか覚えていますか?

ちなみに私は顔の場合、

洗顔後に
ペペッとあれこれ塗って終わり
でした

身体はというと、

お風呂上がりのボディクリームも用意はしていたんですが、
毎度毎度塗る前に服着てしまって
「あー、また塗るの忘れたー。ま、いっか。」
とか言って😅

それこそ、

自分の手の感触なんてものは
記憶にも印象にもなく
【ただ塗った】というだけのことでした。

だけど

接客ともなれば違う。

慎重に触れ、
そして丁寧さ重視で。

どんな肌質か、
どんな筋肉の状態か、
どこが原因か、
どこがキーポイントか
など慎重に探りながら。

お金を頂いてる仕事として当たり前のことではあるのですが、

ここで問題なのは、

他人には慎重丁寧で、
自分には雑でいいのか?というところです。

実際には

他人に丁寧にしてるつもりでも、

自分に雑な人は
他人にも雑である

私自身がそうだったのですが、もちろん自覚はありません。

そう指摘され、教えてもらった時
とても衝撃でした。

まずは

「そんなはずない!!」と抵抗心が出ましたが、振り返ってみれば

「あーたしかに🤔」と。

そこで『触れる』というワークをしたんです。

内容は簡単、

いつものセルフスキンケアを
丁寧にしてみる

ただこれだけです。

正直、今までいろんな技術などのワークに行ってるので、「こんな単純な」と驚いたと同時に、

「逆にそういうことじっくりやってないかも。いつも技術や化粧品に頼ってばかりいたな」と気付きました。

だからこそ、

どんな結果が出るんだろう!とワクワクしたのも覚えています。

『触れる』ということを改めて意識しながらスキンケアをしてみて感じたことは、

優しく丁寧に触れようとする
私(手)と、

『大事にされてる、安心する』

と感じる私。

【私】という登場人物しかいないのですが、
ひとつの関係性が生まれていました。

この時行ったのは
化粧水ひとつだけでのスキンケア。

丁寧に『浸透してね』と想いながらのケアする私と、

『丁寧に浸透させようとしてくれてる。嬉しいな。プルプルになるといいな』と思う私。

普通のことに聞こえる人もいれば
どういうこと?と疑問に思う人もいると思います。

これ、やってみると実感すると思います。

たった1回でも
一緒にワークを行った方と

「わーなんかお肌つやつやしてる!」
「身体もなんだか熱い!」

と2月の一年で一番寒い時期に
ポカポカしたあの感覚が今でも忘れられない。

やってみないとわからないし、

受けてみないとわからない。

どっちの気持ちもわからないと

セラピストって半端なんだなって

改めて感じた瞬間でした。

このワークのあと、これを意識してお客様に施術したところ

反応がわかりやすく違いました。

冷えの強いお客様でしたが

その日はびっしょり汗もかかれて、
お帰りの際も頬が紅潮され

とびきりの笑顔でした。

思い出すだけで胸がキュンとするw

まずは自分の身体への接し方を少し変えてみると、指名数もリピート率もうんと変わりますよ。

まずは自分のことからとは

そういうことです。

セルフセラピスト
矢野 碧

第2期は7/6満月の日より申し込みスタートです😊