column

こんにちは、矢野です。

以前、

うまく会話ができないけどよく人から相談されたり、人の話を聞く機会が多く

それで相手も満足してる様子をみて

『私、聞き上手なのかな』
と思っていた時期があります。

結論から言うと、それ

“聞き上手”って言わない😂

ただ頷くだけ、ただ相槌するだけ

それは“聞き上手”じゃなくて

“聞いてるだけ上手”

もちろんこれがダメだとかではなくて、

そうやって欲しい人にとってもみれば、“ただ聞いてくれてるだけ”ってとても有難い存在です。

口に出して、誰かに聞いてもらうことで実際にスッキリすることあります。

そういう時の心情って、

とにかく心の内に我慢した言葉を外へ吐き出したい

心の内に我慢した感情を表に出して実感したい

という望みがあります。

で、せっかくならです。

こちら側も、相手のためにと思うなら

もっと吐き出させてあげたら

って思いませんか?

ここぞとばかりに大掃除ができたら。

吐き出す相手側も、言葉にするのが苦手な人もいます。

吐き出すことが不得意の人も居るということです。

というか不得意というよりやり方がわからない・経験が少ないという場合が多いのです。

そういう人のために

“引き出し上手”になれたら、と思いませんか?

引き出し上手というのは

質問上手ということです。

ようはカウンセリングです。

相談内容や愚痴ってだいたいは、経緯や状況の説明と感情が入り混じっていたりします。

ごちゃごちゃなんですよね。

そこで、

どこにイライラしたのか
何に違和感を感じたのか
とくには誰に?
いつから?
きっかっけは?
どうしたい?
今後はどうなりたい?

など質問を投げかけながら、引き出します。

すると、相手も思い出しながらひとつずつ答えを伝えてくるでしょう。もしかしたらまだ、「これ言ったら嫌な奴って思われるかも」と取り繕って本音を言わないかもしれません。

というか、本音の本音は言わないものです。

だけど、

本人は引き出されながら、本音を自分で自覚してきます。

別に口に出させなくてもいい。

本人のことなので、本人がどうしたいか決めたらいいことなので。

でも、ここまで引き出されながら思っていいたことを口に出せると

頭の中も・心の中も整理されていく感覚が起きます。

そうすると

“ただ聞いてるだけ”の時よりも
もっとスッキリしてる

または

さらにもっとスッキリしたいと願うでしょう。

こうやって、相手の本音を引き出して整理の手伝いができるのも

質問力=カウンセリング力があればのこと。

で、これを

まるっと

自分に向けてみるんです。

自分の言葉にできなかったモヤモヤ

カウンセリングしてみましょう。

質問してみましょう。

これが“ 内観 ”です。

自分に内観していなければ、カウンセリング力は本当の意味では上がりません。

自分でやってなければ実感してないのですから。

やってるつもりは

相手にも

やってるつもり。

相手のほうがよほど敏感に伝わります。

セルフセラピスト
矢野 碧

第1期申し込み締め切りました!
有難うございました😊