column

こんにちは、矢野です。

今日6月30日は

夏越の大祓

読み方は、

なごしのおおはらえ
(または、おおはらい)

茅の輪くぐりなら見たことある
という方もいらっしゃるのでは?

➡️椿大神社さまより

私は家柄、あまりそういった伝統行事や祭事に大人になるまで関わることなく過ごしました。

伊勢で育ちはしましたが
転校生の身。

遷宮の時も同級生らがはっぴ着てお木曳きする姿や太鼓や木遣りを奏でている音を、私は聞いているだけでした。

だけど、

何も知らない子どもの頃の私でも

何の行事なのか知りもしない私でも

遷宮までに盛り上がる地元の雰囲気と
何か大きなものが動いている感じがして

心が震えるような感覚がありました。

外宮さんはほぼ学区エリアでしたから、

敷地内で遊んだりもしていました。

子どもながらもどことなく
落ち着くような気がしていました。

神様や神社、神宮、祭事、神事

伊勢の歴史など学ぶ機会はあまりなく、

きっとみんなは家族や町内会、組合などの年上の方から受け継いでいると思います。

歴史を知ることもちろん大事。

だけれど

心が震える“なにか”を感じることはもっと大事だと思います。

それを感じることで

また深く識る。

そして

これも大事なこと。

何事も
滞らせてはいけない

茅の輪は丸です。

くぐり方は結果的には8の字を描きます。

輪っかと8の字

どちらもずっと循環しています。

大祓の上半期に溜まっていたモノを浄め、

また回り出す。

家の中の掃除

スマホデータの整理

やろうと思っていた作業

やってみたいと思っていたこと

出しあぐねていたアイデア

汗や熱の循環

消化器官の循環

肌の循環

嫌な記憶の循環

嫌な感情の循環

せき止めていた土砂を取り除き

すべての循環を

解消させる。

そうなったときのイメージをしてみてください。

きっととても晴れやか気持ちだと思います。

セルフセラピスト

矢野 碧