column

こんにちは、矢野です。

私のこれまでの交友関係は、だいたい10年単位くらいが多いです。

ようは付き合い始めると長いんです。

その要因として、私はあまりベタベタした付き合いが好きではないのでふと

「最近どうしてるかな?」
「そろそろ誕生日だな」
「あ、これ前あの子と食べたなー」

と何気なく思い出し、お互いに連絡とったり遊んだりしています。

同じような距離感なので、心地いい。

まぁ、昔からトイレは一人で行きたいタイプですし。

当時は(軽いいじめの影響で)他人の目を気にしていたので、一人になることが怖いと思うこともありましたが、

それさえ無ければ、一人でトイレくらい行きたいし、一人でぶらぶら下校しながら散歩兼探検することが大好きでした。

21歳で初めて一人で3泊4日の京都旅行をした時の《突破感》は、なんとも言葉で言い尽くせないような高揚感でした。

“一人で居るのは寂しい奴”っていうブロックが外れてから、途端に行動範囲がうんと広くなりました。

《突破》って大事だなと
これを書きながら改めて感じます。

そういう距離感の私でしたから、一度知り合うとほどほど長い。

だけど、

表現ワークで自分と向き合い始めたとき

『私、自分の好きなことがすぐ浮かばないな』と気付いたんですね。

全然浮かんでこない。

『えーと、私なにが好きだっけ??』みたいな。

その時に、

『私が今好きだと思ってることや人も、曖昧になってないか?好きだって思い込んでないか?』

と急に疑問になったのです。

つづきます

セルフセラピスト
矢野 碧