column

こんにちは、矢野です。

『やりたくないな』

そう感じることってありますよね。

やるって決めたことなのに、、、
やれって言われたことだけど、、、
やらなきゃいけないことなのに
、、、

『やりたくないな』って感じた時

まず前提として

そう思ったあなたは

何ひとつ悪くないです。

そう思ったことも

そういう感情も

そう思ったあなたも

その感情を抱いたあなたも

何ひとつ悪くないですよ。

大丈夫です。
誰だって考えることだし誰だって抱く感情です。

どんな人だって思うものです。
なんたって当たり前のことなんですから。

私も『やりたくないな』って思った時、
すごく自分を責めました。

そんなこと考えるなんてとか
そんな感情抱くなんてとか
自分でやるって決めたことなのにとか

そうやって思った自分が醜くて卑怯で弱虫だと、
自分をいつも責めていました。

不思議ですね。

自分を責めるだけでもストレスになるんですよ。
ストレスはヒトの集中力や向上心を下げると
科学でも証明されています。

自分を責めれば責めるほど
自分のことを縛る鎖になります。

もっと行動力が落ちていきます。

もっと“本当にしたいこと”が
出来なくなっていきます。

本当は向上心や探求心に満ち溢れているのに。



『やりたくないな』

という気持ちになったら、
こう試してみてください。


『どうしてやりたくないの?』

と、小学生ぐらいの子に聴くように質問してみてください。

すぐに答えが出なくても問題ないです。
すぐ答えてくれる小学生は稀ですから笑


『どうしてやりたくないの?』
『それはどうして?』
『例えばどんなこと?』
『いくつもあるなら全部言っちゃおう』
『なにがそうさせるの?』
『誰を恨んでるの?』

ひとつひとつ聴いてみてください。

めんどうになっても、
ひとつひとつその小学生のこれからのために
聴いてあげてください。

そうやって“思う”ことは悪いことではないと
伝えながら。

聴くだけでいいです。

でも

いっぱい細かく聴いてあげてください。

子どもにだって理由はあります。

小学生の頃でも
未就学の頃でも

主張したい理由ってありましたよね。

『“いま”それしたくないの!』
『“いまは”ちがうことがしたいの!』
『“それ”するとすぐおこられるからいや!』
『おにいちゃんとくらべられるからいや!』
『うまくできないからいや!』
『たのしくないからいや!』

いろんな理由や事情を聴いてあげてください。

きっとたくさん出てくると思います。

他人には言えなくても、
自分自身には言えることたくさんありますから




そして

出てきた理由や事情に
反論しないであげてください。

ただ聴くだけ

そして

ただ知るだけです。

思ってる本人だって理由がわかってないのです。

言葉にすることで一緒に知るんです。

聴くときは声に出すといいのですが、
言葉を無意識に選んでしまうと思うので

ノートに聴いたことを書き出してみてください。

ひとつひとつ
丁寧に書き留めてあげてください。

ノートに記された言葉は
すべて私の思い

セルフセラピスト
矢野 碧