column

こんにちは、矢野です。

よくこういうセリフを聞きます。

『ついお菓子食べちゃうんだよね』
『ジャンクなものはダメだってわかってるんだけど、たまに食べたくなってしまう』
『身体によくないってわかるんだけどタバコが辞められない』

私自身も言ったこともあるし、
思ったことのある言葉です。

でもこれ、

誰の『 ダメ 』なんでしょう。

本当に自分自身が『ダメ』だと思ってるのなら、
辞めていたりコントロールしてると思うのです。



「どうしてダメなの?」と
逆に聞き返されたとき、私はハッとしました。



「どうしてダメなの?」
・・・身体によくないってよく言われてるし。

「誰が言ってたの?」
・・・雑誌とかテレビとか身近な人とか。

「その人がダメっていったらダメなの?」
・・・ん?
(あれ??)

「ダメだって自分で検証したものなの?」
・・・自分で検証したわけではない

「あなた自身の考えではないってこと?」
・・・そ そうかも。。



『ジャンクなものはダメ

この『ダメ』はあなたの言葉じゃなくて

どこかの
誰かが言った言葉ではありませんか?




昔の職場での話です。
70代のあるお客様がいらっしゃいました。

いつもとびきり美人な彼女を連れ、
一緒にお食事されていました。

違う日にもまた違う
やはりとびきり美人な彼女を連れて。

最初はクラブのお姐さんかな?と思ったのですが様子がちょっと違うので本当に“彼女”なんだなと私は思いました。

一般的にいう二枚目ではなく、
どちらかといえば強面。

でもとても紳士的で
時に子どもっぽく純真さもある。

モテるのがよくわかるなと。

いつもとても元気で遊んでいらしたので

“健康の秘訣”みたいなのがあるのかな?と好きなお料理を伺ってみたのですが、その返答にとても驚きました。

『俺はね、ジャンクフードが一番好きなんだよ。
マックとかお菓子とか、
インスタントラーメンなんかも大好きだね。

でも、
おねえちゃんには寿司とか肉とか好きなもの
食べさせてやりたいから行ってるだけ

本当は俺はジャンクがいいんだよな。

病気とかは健康診断行かないから知らないけど、
行った方が病気になりそうだし

第一病院嫌いなんだよ。

みっともない身体は自分が嫌だからトレーニングは少ししてるけどな。

ま、俺はそれでいいんだよ』

気持ちいいくらいに即答でこう返ってきました。

もうわかりますよね?

自分を一番に信用してる人は
自分の好きなものも信用してる。

世間が、誰かが、一般的に、、
とかじゃなくて

自分が好きなものが
一番自分のためなる

全く迷いのない考えを聴き

ふと

私の祖父も今現在80半ばですが今でもチェーンスモーカーですが、入院ひとつせずこれまで畑一本でやってきたんだったと思い出しました。

何がいいか?

どれがいいか?

身体にいいか、悪いか?

周りに聴く前に

まず自分がどう思うか感じること

それが一番だし
それでいいんだとやっとわかってきました

自分が選んだことに
大賛成する

自分が選んだことなら

それが自分にとって一番の正解なのです

セルフセラピスト
矢野 碧