column

こんにちは、矢野です。

『自分に自信がないから、もっとセミナーとかで知識や技術を学ばなきゃ!』

そう思ってガムシャラだった時期があります。
そしてそう無意識に思っていた時期が長く、思いのほか癖になっています。

その体験から、
こういう時とくに気を付けておきたいことを書いておこうとおもいます。


学ぶ意欲や向上心というのは
自分を高めて成長し成熟させていく上で無くてはならないものだと思います。

だけど、

“自分に自信を持ちたくて”という場合、その行う内容はあるひとつのことを気を付けて選んだほうがいいと私は思っています。

そのあることとは、





外で学ぶ知識や技術は、
あくまで防具や武器=装備に過ぎない
 

ということ。

詳細はまた後述していきます。


>AboutUs でも書いているのですが、

私はもともと何事にも自分に自信がなく
他人と比較されることがとても嫌でした。

他人と比較されやすい大人数などはとくに苦手で、

取り柄も自信もない私がもし見つかったら標的にされるかも・・・なんていうビビりを持っていました。

きっと大人になれば自信がつくんだ、という妙な“大人は完璧論”を持っていたので自分で努力をしたり試行錯誤したりすることをとことんやってきませんでした。

結果論ではありますが要は、怠けていたわけです。

もちろん本人はそのつもりがありません。

『大人になれば完璧になってる』
『大人になれば自信が備わってる』
『大人になればなんでも出来るようになってる』

大人の努力している姿をあまり見ることが無かったのか、見ようとしていなかったのかはわかりません。

でもそんな“大人は完璧論”
ただ夢だけ見て、

いざ社会人になってみれば

思い描いていたものは何もない状態でした。

子どもの頃読んでいまだに印象に残ってるシーンなのですが、まさに私これなんですよ。

ノストラダムスの予言というより、
お姉ちゃんの予言が当たりすぎていて・・・・🤣


大人になって、思い描いていたものが何も手にしていなかった私は当然焦りましたよね。

あっれぇぇぇぇぇ!!!😱???

って🤣

周りを見渡すとちゃんとしてる人がいっぱい居て、

お金は稼げないわ、積み重ねは無いわ、売りも無いわで
自分を育て磨いてこなかったことに

恥ずかしさと悔しさと惨めさでいっぱいになり

ここで選択を見誤るんですよ。




ここで私は、

知識や技術、
または
服や化粧など

取り繕うものに必死になりました。

ようは

外身を充実させようとしたんです。

レベル1の新米勇者が、伝説の剣持とうとするみたいな。

10代の女の子がシャネルの洋服着てブルガリの時計つけるみたいな。

私はブランドに興味がなかったのでリアルにこれはしてませんでしたが、結局は同じ穴のムジナ。

自分のことを育て磨けてもいないのに、
ハイクラスのものをガムシャラに手に入れようとしても

使いこなせないんですよ。

レベル1の勇者は伝説の剣持っても、たぶん重くて持つことさえできないと思う。
すごい装備をつけても、レベル1はレベル1。

自信は身に付けるものじゃなくて、

身に付くもの。

もし、

自分に自信を持ちたくて知識や技術、ファッションや美容などに力を入れようと思ったら

まず

外からのものを得るだけでは自信にならない

と思い出してみてほしい。

意欲はとても大事です。

だけど、

本質は自分だということを忘れないでほしい。



ちなみに外からのモノ
(知識や情報、ファッションや美容など)
にばかり頼る人は

自宅の荷物がとても多い人

という傾向があります。

私もそうでしたから納得です😂

もし心当たりのある方はたまに思い出してみてください😊

セルフセラピスト
矢野 碧