column

こんにちは、矢野碧です。

今日は私の技術のひとつ

台湾式足つぼ

についてご紹介します。


台湾式足つぼと言っても、

日本に広く浸透しているのは、本来の台湾式(あるいは中国式とも)である特徴とリフレクソロジーの特徴、このふたつの特徴を混合させた技術が主流です

私はどちらも学んで実践してきましたが、
やはりどちらもそれぞれに手応えいいな~と感じていました。

なので、

どっちかだけ!という一本気も否定はしませんが

お客様のお身体にいい反応が届くのならばいいものは取り入れます

ということで、私の足つぼは融合型です😊👍

私が足つぼのいいなと思うところ

私が足つぼ(リフレクソロジー含む)のいいなと思うところは、

足裏(末端)からの刺激が脳天まで突き抜けるような感覚を感じる

というところ。

これを個人的には通電と呼んでいます。


身体は隅々にまで感覚器というのはあります

外から刺激が加わると感覚器という窓口が脳に情報を伝え、
脳から全身へまた情報が知れ渡ります。

その連絡というのが電気信号なのです。


髪の毛や爪に神経は通っていないけれど、
誰かが髪に触れればたいていは気づきますし、
爪がネイルファイルや爪切りが当たる感覚って感じると思うんです。

それは根っこの部分は神経に繋がっているからですし、
さらには“気配”という触れてもいない感覚もありますよね

身体の中は電気信号で伝えあっていますが、その電気は身体の外にまで範囲が拡がっています。

冷えやむくみという
血流の促進や老廃物の滞りは気にするのだから

電気の滞りの解消である通電に興味が湧かないわけがない😎


もし身体中にある感覚器を隅々にまで通電できたのならば?

もう

いろんな感度が

上がりそうな

気がするぅぅーーーーラブラブラブラブ

もちろん私自身の捉え方ではありますが、
足裏からの刺激って他の部位の刺激とはまた違う感じがします。
眼が見開くように覚醒する感じが。

この感覚私だけではなく同じようにおっしゃるお客様がとても多かった

それもそのはず。
その理由は経絡というものにあります。

足裏の刺激が特別な理由

足つぼなどで押すツボのことを

経絡(けいらく)

と呼びます

全身に
電車の路線図のように張り巡らされた道(脈みゃく)



点々と置かれる駅(経穴けいけつ)
繋がっています。


縦の脈が l 経脈

横の脈が ー 絡脈

それを合わせて 経絡 と呼ぶのです。


東洋医学において、氣・血・水などが通る道のことを経絡と指します。

ボディセラピストカレッジ様より画像お借りしました

上の図でわかるように血管やリンパ管のように全身に張り巡らされています。

様々な臓器や部位などを通り、

氣の出入口として脈があります。

ここで注目すべきは

>astamuse様より画像お借りしました

↑手と足の経絡図です
そして、数字は経絡脈の順番なのですが

手の指先もそうですが、足先も1番目。

これは経絡脈の始まりを表しているということ。

ここから始まり
ここから出ていく

氣 = エネルギー

と言葉にすると単純になってしまうのが残念ですが

動物が感じる気配というものは

音とか匂いだけではなく

やはり氣の気配だと思います。


活力という表現も氣のことだと思っています。

活力のない方=気配が薄い

このような印象ありませんか?

たいていこの活力のないタイプの方は
血色が良くなく肌も髪もぱさつき、目も虚ろな状態です。

そして足先の色はやや青白く、とても冷えています。


指先の入口も硬くなってしまい、

出口から出ることもできない。

そうなると氣の循環が滞ってしまいます。


そしてあらゆる臓器などと経絡で繋がっていますので、

足が硬くなれば各臓器にも氣が流れにくく働きが鈍くなる、と東洋医学では言われています。

身体の末端は、デリケートな腹部や首などと違い意外と雑に扱いがちです。

でも入り口出口が整っていないと、そのデリケートな腹部だけではなく脳や生殖器にも影響が及ぶ可能性があるということ。

素晴らしい演者は一挙手一投足、指先までが美しいものです。

セルフセラピスト
矢野 碧