矢野のこれまで

セラピストになるきっかけ


私がこの業界に入るきっかけは、
自分に自信が持ちたくて始めました。

技術職は“手に職”と言われるものだからきっと自信がつくと。
そして人に喜ばれる仕事はきっと自分を誇れるものになると思い選びました。

技術を探求し、
知識を学び、
経験を積み、
たくさんのお客様を笑顔でお見送りしてきました。

その結果、
有難いことに勤める先々ではトップセラピストにまでなれるようになりました。

しかし

自信で満たされるのはほんの一瞬で、
むしろ感情の暴走が増していくようになっていったのでした。



感情が暴走していた当時の私


その当時の私は、じつに様々な症状が現れていました。

生理不順、月経痛、(免疫低下からくる)性病、
自律神経失調症、軽い鬱、メンヘラ、コミュ障、
姿勢の崩れ、頭痛、腰痛、顔のたるみ、美意識の低さ、
妥協した人付き合い、他人の評価を気にした振る舞い
…など


挙げきれないほどの不調や不安、悩みを
ひどくこじらせていたのにも関わらず

それらが起きていることの現状把握、
その危機感、
解決への意識というものがごっそり抜け落ちていたのです。

他人のことに丁寧に、と意識していた私は

いつのまにか
自分自身を一番雑に扱っていたことに気付いたのです。

完全に自分を見失っていました。



自分の満たし方に気付いたこと


自分が満たされていると感じた瞬間は
まさかのセルフケアでした。

ただ少し丁寧にスキンケアをしただけです。
ただそれだけだったのに、

自分の手がとても優しく感じられ体温が上がるのを感じました

保湿を隅々までしてみたり、
軽いトレーニングをしてみたり、
鏡を見る機会を増やして姿勢やお肌の確認をしたり、

今“本当に”したいこと、今“本当に”食べたいものを叶えたり、

自分のためと思ったことを自分でやってあげたり。

自分で自分を満たすことが

どれほど癒されるのかをこの身で実感しました。

癒されてる自分は不安が遠ざかり、自信が湧く。
自信とは自分を信じられること。
自分を大事にすることで得られるものだったのだと気づいたのです。

そして自分を大事にしていると、他人をも自然と大事に思えるものでした。

正直世界平和なんて大それたことではなく、
自分の周りがそれぞれ大事にし合えることが理想だと思っています。

今自分は満たされていないと思う方
まずは自分自身を大事にする姿勢から始めましょう。

セルフセラピスト
矢野 碧

©  YANO salon All Rights Reserved.
PAGE TOP