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こんにちは、矢野です。

前回は医療費控除のしくみについてお話しました。

今回は実際に申請する方法をお伝えします。

医療費控除の申告方法

申請のために必要なことを先に説明するより、
実際の申告内容を見たほうがわかりやすいです。

国税庁ホームページの確定申告から
例を作り画像を抜粋しました。

自宅でPC等で入力して
印刷→書面提出するか、
 
税務署の作成コーナーで入力し
そのまま提出するか

どちらでもOKです👍




①入力方法の選択

入力方法を選択します。

今回は一番上の、
医療費の領収書から入力して、
明細書を作成する
 医療費の領収書から入力して、 明細書を作成する 
を選択します。

そして《次へ進む》をポチッと。


②入力の開始

《入力する》をポチッとすると
入力画面が出ます


③各項目の入力をしていきます

①まずは誰の入力をするか
  生計が同じの家族であればOK
  詳しくは前回の>コラム

②どこで支払ったものか入力
  病院名や薬局名など

③科目を選ぶ
  診療治療、薬、介護保険サービス、
  通院費など

④支払った額の入力

⑤生命保険などで補填される額の入力


同じ人で同じ病院での同じ科目であれば
全部まとめてOKです。楽ちんです。

続けて違う人や違う場所、科目があれば
《続けてもう1件入力》をポチッと。

ここでとて意外なのが、
ドラッグストアで購入した一般薬(風邪薬や鎮痛剤、湿布など)も医療費として計上できます。
もしあれば個人・店舗別でそれぞれ
まとめて入力しましょう!


④入力完了したら確認

入力がすべて終わると
こういう感じになります↑

完了したらスクロールし、

もし入力漏れがあれば
《別の医療費を入力する》をポチッと。

なければさらに下へスクロールし
《次へ進む》をポチッと。

(もし画面が出てこなければ画面右上の画面大きく(最大に)するマークをポチッとしてみてください。)


⑤計算結果の確認

図の通り、
・医療費の総額
・補填される金額
・差額
・所得金額
・控除の反映基準
・医療費控除額

これらの一覧が表示されます。

この例の場合ですと、
所得額から77,000円分が
税控除対象額となることが決定
となります。


⑤計算結果の確認

この画面まで来たら、医療費控除の入力は完了です。

あとは他の項目で入力するものがあれば入力。


ちなみになんと
  過去5年分遡って申請できます!  

領収書がもし残っていて、条件に当てはまっていればぜひ申請しましょう。


で、ここもポイントなのですが
  領収書の提出は不要  という点!!

以前は提出が義務でした。
実際に大量の書類をどっさり持参されていた方を見たことがあります。とても大変そうだなーなんて他人事に思いながら。

その手間がなんと省かれたのです!!

もちろん領収書は見やすくまとめておくことはお勧めしますが、提出用に貼り付けしたりコピーしたりという手間が要らないというのはとても有難い!!!




実際の入力画面をみていくと、何が必要でどうなっているのかが見えてくると思います。

次回は要点をまとめた内容を書こうと思います。


私も父親が癌になるという経験をしました。
とてもショックでしたが結局のところ
自分の中の問題だったんです。

自分のせいで、という浅い話ではなくて
自分が見えてる世界は自分が作り出したもの。

大切な人が苦しんでるのに
自分もイライラするなんて矛盾感じたら

自分の内観が役に立ちます。

それで私も解決できたことがあります。
そういった方に向けたメニューを
今考案中です。

心に引っかかる何かがある方は
またチェックしてみてください。


※個人ブログでの文書です。公式的なものではありませんので正当性を求める場合は国税庁ホームページよりご確認願います。


医療費控除のやり方について
文字だけではわかりにくい。

個人的に相談しながら
説明受けながら
一緒に整理してほしい!


という方には
40分 1,000円+税
(延長は10分ごとに500円)
にて個人相談承ります。

➡お申込み・お問い合わせは
contactからどうぞ
メニューは☑その他でご入力ください。




一人でネットで調べてやってると大変でした😅
一回わかってしまえば何も難しくないのですが、最初だけ億劫なんですよね。その時に気軽に相談させてくれる人が居たらな~と思っていたので、こういう機会を設けてみました。

ただしご相談内容は
こちらでご紹介させていただいた範囲内に限ります。

複雑なことや、不確かなことは後日税務署や国税庁などにご相談されるのが一番です。

そして税の相談に関しましては、
税理士・会計士以外は相談に応じてはいけないという国の法律があるため応じることができません。ご理解ください。

セルフセラピスト
矢野 碧