column

こんにちは、矢野です。

題名から「縁起でもない」と思う方もいるかもしれませんが、現実的に起こる可能性があるというのは間違いない話。

私も昨年その経験をし、

何からしたらいいのか
何をしたらいいのか
何をしたほうがいいのか

など試行錯誤しながらも正直とても苦労しました😭

その体験から、まさに“今”という方のためになればと書き記しておきます。



医療費の領収書は5年間置いておくことをお勧めします


家族が倒れた際、急な入院や治療費などが発生します。

保険などに加入していれば保険会社の方に連絡し相談しながら進められますが

もし万が一『え!!保険入ってなかったの!!?』なんてことがあるやもしれません。

ぜっっっっったいに家族の保険は確認しておくべきです!!
あとで泣きます😭

そうなったときに、今すぐではありませんが翌年少し助かることがあります。

それが

 医療費控除💡👍 


医療費控除ってなに?

💡医療費控除とは

1月~12月までの一年間にある一定の金額以上に医療費がかかった場合、確定申告することで税金の一部に控除を受けることができる、というものです。

申告するとどうなるかというと、

所得税の還付
(払いすぎた税の返還)と、

翌年の住民税の減額

が受けられます👍



例えば私の家の場合ですと、
父が倒れ復職がしばらく不可能となり休職ののち退職しましたが、その年の年収の申請のまま翌年の住民税が決まってしまうと無職の年となるその翌年の支払いが家計を圧迫しかねません。

そこで利用するのが医療費控除です。




医療費控除の条件は?

一般的にはそう複雑ではありません😊
まず大前提のことから。

  ● 第一条件 ●  

年間(1月~12月)に支払った医療費の総額が10万円以上

または

総所得が200万円までの場合はその5%以上

の場合の方のみ適用されます。

控除される金額計算は下のイラストの通りです👇

ようは年間の医療費が10万円以上、または総所得の5%以上だった場合はその差額分所得を少なく申告できるということ。

翌年の住民税など先の話と思いますが、無収入になる可能性があったり収入が激減する場合などにはとても有難い制度です。



  ● 第二条件 ●  

控除の対象となるものならないものがある

一般的に言う

  • 治療費
  • 処方箋や医薬品代
  • 通院費(公共交通機関)
  • 入院の基本費    など

こういったものが対象となります。

逆に非対象となる代表的なものは

  • ×美容などの手術や治療
  • ×入院時の個室などの特別費
  • ×健康診断の費用
  • ×タクシー代(特例あり)
  • ×通院時のガソリン代や駐車料金 など


詳しい対象、非対象は公式ページのこちらでどうぞ👇

>国税庁ホームページ

介護の場合はこちら👇



  ● 第三条件 ●  

第三条件、これは意外でとても有難いものです。

それは、

同じ世帯は一緒に合算できる

ということ。



同じ世帯というのは、同じ生計で生活している家族のこと。

夫婦、子ども2人なら4人分。
母、子ども2人なら3人分。
扶養父母、子夫婦、子ども1人なら5人分。

ということ。

なので家族全員分ともなれば10万円以上に容易に成り得るということ。
なんという太っ腹!

ただしここにも条件はあります💡

 ①合算申請する場合、世帯で1件とする
 ②申請者は収入の一番多い者がする

という点です。
まぁ当たり前なので大した条件ではありませんが😂




ちょっと長くなりましたので、

申請方法やこうしておくといいことなどは次回に書きます🤗


私も父親が癌になるという経験をしました。
とてもショックでしたが結局のところ
自分の中の問題だったんです。

自分のせいで、という浅い話ではなくて
自分が見えてる世界は自分が作り出したもの。

大切な人が苦しんでるのに
自分もイライラするなんて矛盾感じたら

自分の内観が役に立ちます。

それで私も解決できたことがあります。
そういった方に向けたメニューを
今考案中です。

心に引っかかる何かがある方は
またチェックしてみてください。

セルフセラピスト
矢野 碧