Column 
セルジュ・ルタンス>>

 

 

松本人志さんが、プロフェッショナル仕事の流儀に出演したときに

プロフェッショナルとは?との問に

素人に圧倒的差を見せつけること。

という言葉を残している。

 

ルタンスの作品や美学に触れるたびに

この言葉が私の脳裏に繰り返されるものだ。

 

今日は私の

ルタンスのコレクション画像のほんの一部と交えながら。

この肌感と、メイク、、
合成ではなく、全部何時間もかけて作られている本物。

 

 

名前には

その人の使命=氏名が隠されていると言います。

特に 日本語、、、というか大和言葉で。

 

私たちは、名前も生年月日も容姿も性質も

すべて、生まれる前に自分で決めてきているという。

 

自分が分離していると、

ふざけんなー!こんな顔も性質も好きじゃないわいっ💢!!

とブチ切れていたのですが

 

自分が統合し始めたとき

私はこれは、本当だと思った。

 

私の名前は、母親が命名してくれたもので

なぜ香織と平凡な名前にしたのか?

と幼少時に聴いたときに

『カオリという響きが好きだったから。』

と言われたことが、未だに強烈に記憶に残っています。

 

ルタンスは、黒髪が大好きなのだそう。

 

それから紆余曲折あり

なぜだかわからないけれど、

私は香水の王様と言われる美容サロンに入社。

(経営は、日本の企業)

 

今はわからないが

当時はこのサロンは、入りたくても入れないところだったようだが

私は名前も知らなかったのに

何故か ここに配属されてしまった。

面倒くさいから名前出すけど、ゲランパリだ。

もう10年以上も前の話。

今はもう、経営も変わっている。

 

 

今までに見たことがない重厚な香水瓶に

うっとりし、

そこから私の秘めていた一つの何かが開眼した感じがある。

 

20代の小娘が

ゲランの。。。。

しかも

 

初代 ピエール=フランソワ=パスカル=ゲラン

二代目 エメ・ゲラン

三代目 ジャック・ゲラン

四代目 ジャン=ポール・ゲラン

 

の香水に、どうしても魅せられてしまい

少ない給料の中、

社割りという制度を利用し、

化粧品よりも、高級香水を購入していたものだ。

 

私は五代目になってからのゲランの香水は

香りに奥行きがなく、幼い感じがして好きじゃない。

 

後から知ったことなのだが

五代目は、ゲランの親族ではないそうだ。

 

 

 

香りというものは、本当に大事だ。

というか、お香は邪気を払う。と言われるように

いい香水は、人間関係を選ぶ。

 

小娘でも、それなりの香りを纏っていると

しっかり見られるというか

この子は、ちゃんとしている。と安心を与える。

 

そして自分も、そういう香りが似合う人間になれるよう

努力する。

 

これがバックなどと言った

目に見えるブランド物だと

ちょっとお馬鹿に見られるから不思議だ。

 

 

向上心が強い小娘にとって、

自分と同等、ソレ以下、

もしくは心地の良いものの中にいるより

 

目に見えない部分において

少し背伸びをするというのは

本当に大切なことなのだな。と、私は振り返って思う。

 

反対に、どんなに着飾っていても

香りが幼いと、

その人自身の精神の未熟さを感じずにはいられない。

 

下手に香水をつけるくらいなら

無臭やアロマにしておいたほうが良いと

私は思う。

 

香りは目に見えない。

本能で感じるものだ。

 

 

そして冷えた身体にも

香水は止めていたほうがいいだろう。

 

いい香水というものは

体温がある肉体にこそ、お似合いなのだ。

 

私は香水はゲラン一筋13年。。。と言いたいところだが

途中で浮気をしている(^o^;)

 

でも

浮気は再確認だっ!

😂

 

浮気してこそ

本命の良さがわかる。

 

浮気と言えば

香水って、異性にプレゼントしちゃいけないものらしいよ。

 

あ、好きな人ならいいみたいだけど

気がない人とかにはNGらしい。

 

ネクタイや下着同様、

セクシャルな意味があるみたいだけど

こういうのも、ほんと、誰が決めた常識だよ💢?!

って思う。

くっだらない。

 

私は、異性の友人知人が同性よりも多いから

いつも良くしてくださる方には、

香水とかバンバンプレゼントしてたよ。

ネクタイや下着は、しないけど。

その方面は、私が興味ないから。

 

こういうくだらない縛りは

きっと異性にモテナイ奴らが言い出したことなんだろうな。

 

異性にモテナイ奴って

本当、すぐに色恋に話を持って行きたがるし

男女の友情は成り立たないとかいうし

平面的で奥行きのない香水のようで

つまらないわぁ・・・・(-。-)y-゜゜゜

 

でも確かに

何の香水をつけているか?

って、自分からは言えないという気持ちもわかる。

 

恋をすると

嗅覚が研ぎ澄まされる。

っていうものね。

 

これはルタンスでは無い。

 

世の中の

香織、薫織、華織、花織さん、、、、

 

どうやら我々の氏名には、

とても素晴らしい使命が隠されている模様ですぞ。

 

 

私は

物事は、影から成り立っていると思うのです。