Column

私は2020年で、一旦美容職に区切りをつけます。

私は机上の空論ではなく

自分の身体が壊れるまでやり切ったこと

自分の身体を実験台にしてわかった事しか、発信していませんでした。

どこかから引っ張ってきた言葉や、知識などで理論武装したことは、一度もありません。

若年性更年期障害

自律神経失調症

貧血

不正出血

バストのシコリ・・・・

なかなか激しく生きてきたので

もうやり切った。疲れた。。。

それが本心でした。

これからは、本当にやりたかったARTの世界に行けるよう

2020年までは、基盤づくり。だと思っていたところ

私は人間の身体に触れる仕事が天職だということがわかったり

ずっと毛嫌いしていた、健康産業の方との縁が舞い込んできたり

私が今までやってきたことを、求められる機会が何だか増えてきました。

でも、私は起業した8年前から、言ってることの本質は変わりません。

今さら・・・

そんな感じで、特に気にせず過ごしていました。

しかし、ある日

私と公私共に親しく、妹のような存在のお客様との何気ない会話を通して

私が今まで伝えてきた、女性の身体に大切なことの8割も伝わっていなかった。と知った時、愕然としました。

これは、【もうこれだけ言い続けているのだから、わかるでしょ。】という自分の傲慢さ以外のなにものでもありません。

この出来事をきっかけに

2020年12月末日まで、

もう一度 

しっかりやり直そうと思いました。

そこからサロンも

オリエンタルモダンに大きく模様替えをしました。

本当に私がやりたかった高尚なサロンの実現化を目指して。

私が発信していることは、何も知らない方から見ると

クレイジーな女のブログでしょう。

しかし私は、先にも述べたように

自分が経験して身体で理解したことだけを発信しています。

なので、経験していない人には、ちょっと理解不能な話が多々あると思います。

本当の経験は、言葉では伝えられないものです。

このシリーズは、あくまでも過去の私に向けてと

現在のお客様への遺言として始めたものなので

お会いしたことがない方に、理解して欲しいとか

賛同して欲しい

という想いは 特にありません。

なので

お会いしたことがない方や、通りすがりの方は、

ただの変な記事として

ご笑覧頂ければ、嬉しいです。






20代は若い女。というだけで数々の屈辱を受けました。




私がこうやって辛辣な言葉で文章を書き続け




30歳で、腰まであった黒髪を切り(ヘアドネーション)




金髪や、シルバー、ピンク、刈り上げ、バズカット、、などといった




一般受けしないファッションで




一般的なエステティシャンという風貌から脱したのには、理由があります。







現に、色々なお化粧品のお店に行っても、絶対に同業とは思われず、ファッション関係者だといつも思われます。







別に独立したくてしたわけではなく、当時の私は独立をしないと、もう生きていけない状態でした。




だから借金して独立しただけ。なのですが、日本は27歳の世間知らずの小娘が、独立をすると色々な偏見を持たれるのだなぁ。。。と思いました。







まず、




パトロンはどんな人?は、本当によく聞かれました。







あの。。パトロン居たら、こんな小さいマンションで




こんな髪の毛振り乱してやっとらんわ!という話です。







それに、私は誰かにお金を出してもらって店を運営する。というのはやりたくありませんでした。




私は独立前まで二足のわらじでホステスもやっていましたから、そういう女性も沢山見てきました。




だからなのか、私は




お金を出してもらう=愛人




という思い込みがありました。色々面倒臭そうで😂







20代、年商億クラスの一般的に言う成功者に猛アプローチされ、お付き合いもしました。




お金を出す。という話もありましたが、それも断りました。




断って本当に良かったと、思います。







もちろん、出資してもらってモンスター企業にしてしまう凄い女性も沢山いらっしゃいます。そういう人は、本当にカッチョイイな!と思いますが




私には、そういう能力は皆無。







お金を出してもらうということは、自分のお店ではなくなるということ。




私は小さくても、自分の力で一国一城の主になりたかったのです。







そして、20代の若い女がやっているエステティックサロン。




というだけで、なんだかエロいお店や、私に下心を抱く野郎も結構いました。







最初は仕事の話を装って近づいてくるのです。




でも、様子がおかしくなってくる。







私への下心や、こいつは金になりそう、、、そういう魂胆の輩が多かった。




今思うと、私がそういう魂胆で生きてたので、周りもそういう人が多かったのだ。ということが、死ぬほどわかるのですが。笑










こちらは当時から




エステティックというものは、痩身でも脱毛でもお美顔でもないんです!




フランスでは医師と同じレベルなんです!




と、めちゃめちゃ勉強して




医学的にも理学的にも実証されたトリートメントを行っているはずなのに、そこは全く見ていない。




見られているのは、若い女がやっているエステティックサロン。







仕事をみられていない




ことに気づきました。







私はこのあたりから




舐めんなよ!!!




と、腹の底から怒りの感情が、強烈に湧き出るようになりました。







若い女がオイルを使ってマッサージをしている。。というだけで、仕事を見られていない。。。







これはもう、舐められないようにしなければ!!!




なんか言ってくるやつには、噛み付いてやる!!




それくらいの力も付けなければ!!!!




私がギラギラに尖りだしたのは、この頃からです。




コードネームは、ジャックナイフ。笑




アメブロ時代から、私のブログを読んでいただいている方は、とても懐かしい話だと思います。笑







髪をバッサリ切ったら、目上の人は一切近寄ってこなくなり




今度は好奇心旺盛の年下の男の子たちに興味を持たれるようになりました。




このときに、男の人にとってやっぱり見た目って大事なんだなぁ。。とお勉強になりました。笑







因みに36歳の今は、もう図太くなってしまったので、こういうことは一切なくなりました。笑




むしろ、自分で付き合う方や仕事を選べるようになりました。本当に有り難いことです。







そして最近はもう、酒気帯びタイムになってくると




親しい皆には、おばさん 呼ばれるようになったで。







でも、私はソレが嬉しい。







なぜなら 若さにずっとコンプレッスを抱いていたので




36歳という中途半端な年齢だけど




やっと生きやすい年齢になったなぁ。と、しみじみ思うのです。







40歳になったら、もっとあるがままで存在できそうで、楽しみで仕方がありません。







20代の私は、本当に純粋というか、一本義というか、堅気というか、、、ストレートすぎました。。。。そんな自分の不器用さが可愛く思えるようになった自分は、なかなか良い年のとり方をしてるな。と思います。







女は感情的ですけど?何か文句がありまして??




最後にもう一つ。




20代、よく言われたのは




女はすぐに感情的になるから、仕事がやりづらい。




ということでした。







可愛げが無くなった今の私が、もしこういうことを言われたら







それを受け入れる器の無いお前のほうが、男としての器が小さいだよバーカ!




とか




それって仕事ができない男が言うセリフよね。




とか




まぁ、、貴方はモテナイ男なんですね。




とか




女の言葉にならない感情を、理性で形にするのが男の役割だろ。




とか




相手に合わせて、言葉のナイフを変えれるのですが 笑







20代は、これを素直に聴いてしまったんだなコレが!







なにせ、




舐められちゃいけない。




という他人軸で仕事をしていましたから。







舐められないように、




冷静で居なければ。




Coolでいなければ。




理論的で居なければ。




朝まで付き合わなければ。




体調不良くらいで休んじゃいけない。




弱音を吐いちゃいけない。




泣いちゃいけない。仕事で泣く女は卑怯だ!




とか、不自然なことばかりしていました。







こんなことやってるから、精神も体も壊すんだよ。(これは別の章で>>)




私、自分のこと男だと思ってたな。笑







今は、生理のときは仕事も予定も入れない。







末永いお付き合いをさせて頂きたい方々には




『私は、感情的です。』と最初に言う。







それを受け止められない人とは付き合わない。お互い嫌な思いをするから。







だけど、私は誰かにご機嫌をとってもらうような、面倒くさい女では無いよ。




自分の機嫌は自分で取るし、それでも機嫌が悪い時は




誰にも会わないか、メールも翌日に返すとか




『今日は機嫌が悪いです。』とか『今日は生理なので、いつもよりイライラしています。』って、言ってしまう。







特に男性には、体調のことは言わないとわからないから、言ったほうが相手も助かると思うのです。(人は選ぶべきだけど。)










そして




私は女なんです。波があって当たり前なんです。何か文句ありますか?




って、言わなくても雰囲気で伝えるくらいの迫力を出します。笑







むしろ男が女に合わせてよ。




ぐらいの。😂







紳士は、こういうのをちゃんと理解してくれるよ。







そういうのが理解出来ない男性は、いい女と付き合ったことがないか




モテないのだと思う。




だから、貴女が調教教えてイイ男に育てれば(・∀・)イイ!!







話が脱線してしまいましたが。







私はよく




香織さんだから出来るんだ。




とか言われるのだけど、




こうやって徒然書いたように、私も働く女性と同じ思いをしてきています。




むしろ、本当に普通です。










いや。




・・・普通よりカスかもしれん😨







私が今、やっている私のコミュニケーションスタイルは




当時の私が こんなサロンがあったらなぁ。。




こんなお姉さんが身近に居たらな。。。




という切実な望みを、自分が叶えてあげました。







昔の私は、今の私のように




自分と真剣に向き合ってくれる専門家が、自分の人生にほしかった。







私一人がソレを思ったということは




1000人は、同じ思いをしている方が、この地球上にいらっしゃると思うのです。







私は、その1000人の代弁者として




これからも自分の感性を尖らせて、女の本音を発信していきたいと企んでいます。