kaoriのコラム

大野一雄さんは、愛の人だと私は思うんだけど

まぁ、、何も知らない人が、何も情報を入れずにこの方を観ると

ちょっと引くかもしれないよね。


魂に沿って生きている方は、

何かを感じられると思うけど。

 

私の周りは、皆さん知ってて

敬意を払っている。

 

 

70歳で世界でブレイクし、世界で喝采を浴び 103歳、、死ぬまで生涯現役だった大野さん。

私が大野さんを、言葉で説明するなんて野暮すぎるので、

ご興味が有る方は それぞれ調べてくらはい。

三島由紀夫氏は、大野さんの魅力をわかっていたんだって。

やっぱりあの人の あの時代での あの審美眼は、

本当に凄い。

やっぱり鬼才だな。



 

私が大野さんの舞踏を見た時に感じたのが

この人は、人が表現できない闇を背負って、代わりに表現されているようだ。

と、いうこと。

 

だから見終わった後

ありがとう。。

と、感じる。

 

もう超越した人だね。なにもかもを。


 

私は映像でしか見たことがないんだけど。

 

 

息子さんの 大野慶人さんの舞踏を観た時にも、

なんか

なんか救われた。って思ったよ。


 

演目を知らずに行ったんだけど、

反戦の舞台で

アングラだからさ、椅子とかもパイプ椅子だし

セットも安っぽいし、

私 反戦とかが一番好きじゃなないから

あー。。失敗した。。。と、思ったんだけど。

 

釘付けだった。

 

私は歌舞伎が好きだけど

歌舞伎はさ、やっぱり着物がすきな私には

衣装とかも、魅力の一つになるんだけど(玉様は別格ね。)

 

大野さんの舞台は、

肉体だけ。

 

魂だけ。

 

美しい。とかではない。

痛かった。

 

君は、本当に生きているか?

と、問われているようで。


大野慶人さんも、もうかなりのご高齢なんだけど

お顔つき、瞳は、赤ちゃんそのもの。

 

私は、慶人さんのグループワークショップに申し込んでいたんだけど

直前に怯んで キャンセルしたよ。。。。

 

この私が 怖気づいた。

 

それくらい、慶人さんも透明過ぎて、

恐かった。

 

嘘が通用しない。

全部 見透かされていそうで。

 

もちろんそのまま引き下がる私じゃないので

数カ月後、グループワークショップじゃなくて

マンツーでお願いしたよ。

 

 

前進したければ、恐怖にぶっ込んでいくしかないからね(^o^;)

 


 

 

 

 

闇の先には、愛しかない。

 

これも、大野さんの言葉。

 

何を感じるかは人ぞれぞれだけど

私も大野さんのように

闇を表現する人になりたいと思っている。

 

これは、本当の自分の中の本当の闇を味わったことがある人だったら

わかると思う。

 

 

 

自分の陰を受け入れず

 

明るいだけ

光だけ

陽だけ

の人間ほど、薄っぺらくて

つまらないものはない。

 

そんな人間の美しさなんて

メッキでしかない。

 

メッキはいずれ剥がれるものだ。

 

でも、

自分の闇から逃げる人、上辺だけをなでなでしてわかったつもりになっている人は、

それを求め、それになりたがっている。

 

今の自分を受け入れられず、

ありたい自分に 執着している。

 

 

苦労自慢、不幸自慢するやつは、ただの公害でしかない。

 

 

人間

本当に苦しいとき

本当に助けてほしいとき

本当にお金がないとき

本当に悲しいとき

 

極限のときは、

人には言えないものだ。

 

 

本当の闇っちゅうもんは

簡単に人に言えないものだ。

 

 

でも、そこを通り抜けると

本当に この世は愛しかない。

ということが、脳天突き抜ける感覚で

身体でわかるんだな。

 

言葉でいうから安っぽくなるんだけど。

 

肉体でわかる。

身体は全てを知っているからね。

 

 

大野さんのように、代わりに受け止めて

美 で昇華出来るようになるには

どうすれば良いのかなぁ・・・・



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アミとかバシャールが

答えくれるんじゃないか??

と、空に問いながら、考えている。笑

 

 

 


 

 

 

 

 

 

技術的側面なんて書こうと思っても書けない。書けないのが技術だと思う。

 

多くの人は、ここをわかってない。

 

技術なんて言うものは、生き様だと私は思っている。

だから私は、研ぎ澄まされた職人達に惚れるのだ。

 

職人たちは、人一倍傷つきやすく、繊細だ。

イチローなんて、職人中の職人。

 

だから美しいものを創り出す人には、男が多いのだ。

女は、ここには敵わないと思う。

 

女は、図太いから

女が創り出す作品やデザインは、くどい。と私は思っている。

 

 

もちろん私のコラムも、作品というレベルではいけど

くどすぎる。

 

もっと完結に書けないものか・

いつもいつも フラストレーション。。。

 

 

話を戻して。

 

そんなガラス細工のような心と技をね、

言葉で教えてくれ、とか

天才は、言葉で伝えれないとか

言うけど、

 

そういうことを軽々しく言う人を見て、

お前の技術=生き様は、三流だから言葉で伝えれるんだろ。

って、私はいつも思うよ。

 

そのレベルになってから言ってみろ。ってね。

 

頭でわかったつもりになって

わかった。

と言っている時点で、もう違う。

 

根底の根底は、伝えれない。

感じる次元だからね。

 

高尚な香水の香りを、言葉で伝えろって

無理でしょ。

 

でも、安香水の香りは

すぐ伝えれるでしょ。

 

 

大野さん、生前にお会いしたかったな。

 

世にも美しい 闇との出会い⬇

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