kaoriのコラム

今月来月の私は、メイク月間。

写真は、私のお絵かき道具に、メイク用品のほんの一部。

 

私、こういうパレットや

アイシャドウや、リップ、筆が並んでいるのを見ると

昔から

×100

 

 

 

 

ってなる。

 

昔のクレヨンしんちゃんがさ、

みさえの化粧品で落書きしていたけど

あの気持ちは、本当にわかる。

 

私も最初の化粧品の使い方は、落書きからだったもんな。

 

色って、本当はこの世にないんですよ。

ただ、脳が色を見せているだけ。

 

それは、以前コラムのどこかで紹介した

色の不思議の動画で、おわかりになると思います。

 

で、天使のまーちゃん>>曰く、生まれる前も白っぽいところなんでしょ。

でもこれは、結構聴く話だよね。

あっちの世界って、光だけしかないって。

 

これが本当か本当じゃないかは

どちらでも良いんだけど

 

小さい子を見ていると、色がついたものに

一番興味を示すでしょ??

 

クレヨンとか、まず口に入れるしね。

 

だからね、

あ、色が珍しのかなぁ??

とか思ってたんですよ、私。

 

脳のことを色々学んで

私の中で、色々な辻褄があって、

やっぱりそうなんだなぁ。。。って、思いました。

 

私達は、本当は何もないこの世で

見たいように現実を見ているだけ。

 

まさに

色即是空 空即是色。

 

だったら、私の好きなように私の世界を創ろうっと。

と、思い

今は、好きにやっています。

 

その第一弾が、こちらだったわけで

期間限定パーソナルMenu~骨格と内面に合った自分だけのヘアメイク&スキンケア>>

今月は、こちらに加えて

西日本豪雨災害チャリティービューティーセッション>>

も、同時進行なので、色まみれの日常を過ごすごとになります♫

 

もう美しさ第一で、好きにやってますからね。

 

徹底的に五感で感じて頂きたいから

徹底的に拘っています。

だから、経費なんて無視で、完全持ち出しです。

 

でも、美術の授業を思い出すみたいで楽しい❤

 

美容学校でもメイクは習ったんだけど、

全然面白くなくて

自分で通信で、メイクの学校でも学んだんだけど

これも、全然面白くなかった。

 

私は、メイクをきっかけに、美容に目覚めていますから

メイクって、こんなにつまらないものだったっけ?

と、がっかりして、メイクを仕事にするのは辞めた。

 

日本でいうメイクって

なんか、ただのテクニックばっかりだし

作品作り、売るためとかなんだもん。

 

あと、コンプレックスを隠すためのメイクね。

 

私が知りたいのは、マネキンに化粧することでもなく

ニキビや くまを隠すとかでもなく

整った顔立ちの人に、教えられた通りのメイクをすることでもなく

 

 

左右の目の大きさの違いを均等にしたり

お洋服に合わせて眉を変えたり

奥二重の目を、よりエキゾチックに見せたり

 

本来持って生まれたものを活かす技術だったり

日常で使う事を知りたかったんだけど

学校 というもので学んだのは

写真用って感じで、その時は良いんだけど

時間と共に崩れるし

なんか、一時は気分が良いんだけど、

落として翌日からは、またいつもの顔。。。。

 

って、感じだった。

美容部員も、売るためのメイクだからね。

 

ただ

働いていた美容室が、セットが多かったことから

学校なんか、免許取るために行くようなもんで

現場で学ぶのが、一番だな!と、20歳で私は体感した。

 

机上の空論で学ぶより

現場に出て、空気に触れ

実際にお客さまに触れていくことの方が、100倍大事。

 

そのかわり、現場は学校じゃないから

教えてはもらえない。

失敗は許されないし、足手まといになると、めちゃくちゃ怒られるけどね。

 

私が

学歴だけしかない人は、

お金も稼げないし、頭でっかちで現場で使えない。

学歴より、感性やセンスがいい人の方が、私には大事。

と、言っているのは、こういうところからの経験です。

 

そして、メイクの概念が180度変わったのは、

やはり

ゲランのお陰。

 

入社したての頃は、私もまだ自分に自信なんてなくて

人を見ながら、雑誌を見ながら、ありきたりのメイクをしていました。

俗に言う、モテメイク。OLメイクね。

 

でも、現場に配属になった時に

当時は23歳とかだったんだけど

26歳の設定で。と、マネージャーに言われ

メイクも変えるように言われた。

 

そこで私は

大人っぽいメイクは、どうすれば良いのか?考えた。

 

で、すごい記憶が蘇ったんだけど

小夜子さんの前に、

私は冨永愛ちゃんに勇気をもらってたんだ。

 

日本では、茶色の髪で、目が二重の人が人気だけど

世界で通用する女って、私みたいな日本人顔じゃん!

うおー!めっちゃ勇気もらうーーーーーーーーーーーーーー!!!!私は日本という

狭いところだけしか通用しない人より

世界で通用する女に憧れるーーーーーーーー!!!

(スタイルはさておき・・・・)

 

って感じで。笑


 

←この衝撃は、忘れないね。

絶対に日本の男受けしないし。

でも私は、こういう女性に惹かれたんだな。

 

 

 

で、たしかこの後で、山口小夜子さんと出会うんだよな!!

 


 

 

出会った衝撃は、もう書きまくっているから割愛するけど

 

私はとにかく

小夜子メイクを真似したね。

本当に、↑写真のまんま。

 

ほら、ゲランだったから

お店のメイク用品をこっそり使って

練習していたんだよね。バレないように笑。

 

で、気に入ったパレットが

ヴァイオレットベースの4色のアイシャドウと

人を食ったような、真っ赤の、まーーーーーーーーーっ赤の💄!!!!

 

髪も、もともと黒髪だったんだけど

カラスの羽のように

黒光りするように染めて、後ろで一つに結んで

より目を吊り上げて

髪が光るように、艶出しとか塗ってた。

 

美容学校で同期の男の子は

俗に言う、表参道青山、原宿あたりの

当時 カリスマ店に勤めていて、カットモデルやらなんやら頼まれたんだけど

 

そういうお店って、ほら

モテ髪とか、万人受けするスタイルばっかりだったし

 

私、黒染めしているからカラーとか無理だよ。

って、断っていた。

 

 

『お前、、変わってんなぁ・・・』って、よく言われていた。

 

でも、私には

雑誌に載っている女の流行スタイルは

媚を売っているようで、どうしても好きになれなかった。

 

結局、男が作った男目線のスタイルでしょ??

だから、男が都合のいいオンナみたいな感じで作っている感が

なんか、男に媚びないと生きていけない女中の女達って感じで

私は嫌だった。

 

 

 

で、結果

このメイクはマダムたちには 大当たりしてしまい。

 

稼げたんだよね。笑

と言っても、200万の売上作っても、手取り25万とかなんだけど

当時は18万とかが平均だったから、

本当に嬉しかった。

美容師の頃なんて13万だしね。

やってられつかっ!!って感じ。


 

 

 

 

 

 

 

当時のハイクラスのお客さまの目についたようで

よく指名を頂くようになった。

 

 

 

 

よく言われたのが、

品のあるメイクね。

貴女が一番雰囲気あるわよ。

制服とあっているわ。

と、言うことだった。

※このメイクは、休みの日はしなかった。私服には合わないから。

 

ウケるのが、新色でピンクのルージュが出たときに

たまには新色でもつけるか!とつけて朝礼に出たら

『西田さん、メイクはちゃんとしてください。』って、怒られた。笑

 

それくらい、私の小夜子メイクは似合いすぎていた。

 

私もまだ24歳とかだから

内面のだらしなさとかは、まだ顔には出ない訳。笑

 

当時は メイクでどうとでもなるし

もっと言ってしまえば、前日恋人とSEXしただけで

翌日は目も潤々潤んで、肌もパン!と張っていた。笑

 

でも、お客さまとの会話についていけるように

読書をしたり、芸術鑑賞しまくったり

めちゃくちゃ努力はしたよ。

 

自分の顔の作りを見て

自分の顔のラインにそってきつめのラインを取り

 

流行りのアイシャドウではなくて

私の肌の色に合わせたカラーをつけた結果

私の人生は開けた。

 

もちろん男も変わった。

 

当時はホステスもやっていて

この時わかったのが

本当にいい男って、

意志のある女が好きなんだってこと。

 

いい男は、本当の本当は

女の尻に惹かれたいのかもなぁ。。ってこと。

 

実際に亭主関白の男って

気が小さいからね。

 

 

で、最後にメイクに話を戻して。

 

今は当時のメイクをしても、

もう心が違うから顔つきも違うし、

肌のハリ感も違うから

全く似合わなくなりました。

 

ただのケバイ人になってしまう。

 

口紅も、当時の 赤 が似合わなくなりました。

 

でも、私の人生を変えてくれた

このアイシャドウパレットと、リップは大事にとっています。

 

今は、20代の頃より

素の自分に自信があるので

アイシャドウなどは殆ど使わず、ラインメイクのみになりました。

 

そして20代の頃と大きく変わったのが

肌の質感。

 

良い年して、

ベタベタファンデーションを塗りたくりたくないし

ファンデーションが浮いているなんて、

みっともなさすぎる。

 

時々、ドラッグ・クイーン並の人いるよね??

 

かといって、

ちゃんとした場面で、化粧を全くしない人を見ると

おいおい(*_*;

と、思いますが。

 

年齢を重ねるごとに

大事になってくるのは 質感。

 

素材です。

 

 

私の理想は、

急な外出でも

マスカラとリップだけで

内側からゴージャス感が溢れ出るマダムになること❤

 

そうなるには、

やっぱり生き方なんだな。

 

見えない部分をゴージャスにラグジュアリーに育てれば

見える部分は、自然と内面に沿っていくもの。

 

今月の限定Menuはこちら↓

★★★

 

内容がテクニックじゃなくなった途端

予想通り 申込みは減ったんだけど

でも、ちゃんと本質をわかってくださっている方は

お申込みくださるので、嬉しいです(^^)

 

テクニックなんか身につけてもさ

それを活かす感性がないと

宝の持ち腐れなんだけどね。

 

自分に目覚めると、顔も変わるのだ。