kaoriのコラム

お客さまに、重度の身体障害者の方の介護を仕事にされている方がいらっしゃるのですが。

(表に出れないような方で、ABCDとランクというものがあり、Dランクの方)

 

※私は障害者を障がい者と書くのは、浅はかな健常者の優越感(本人も気付かない)が露呈していているようで

どうも共感出来ないので、障害者と記載します。

 

ここではCさまと呼びます。

 

こういう風に書くと、こういうお仕事に着かれている方はお給料も高いわけではないですし

夜勤や日勤や、体にもすごく負担がきて、その上 重度の障害者の介護。。と聞くと

私達はついつい奉仕の仕事だとか

凄いとか、自分の価値観で見てしまうんですけど。

 

御本人はそんなこと一切思われていなくて。

楽しいよ。

皆可愛いよ❤

税金でお給料頂いてるんだよ、有り難い限りだよ。

と、普通に仰るのです。

 

私は障害者と呼ばれる方とは、縁がない人生なので

イマイチ 理解が出来ないのです。正確には理解が出来なかったのです。

何故、そんな大変な仕事を好きで出来るのだろう???と。

 

っていうか、私自身が発達障害だけどな!つまりGIFTED!

天才ってこと❤周りは大変だけどね。笑

感謝していまーす💋

 

余談ですが、

障害者のお子さまがいらっしゃる親御さんが仰っていたのですが、

『大変なこともありますけど、健常者の親御さんにはわからないピュアさ、可愛さ、感動があるんですよ』と。

 

で、Cさまも、全く同じことを仰っていました。

『あの子達はピュアなのよ。』

私『どうピュアなんですか?』

Cさま『自分の感情に素直なの。本来、人間ってそういうものじゃない?』

と。

 

だから、とっても可愛いの。

と。

 

でもさー、噛まれたりされてるんですよ?

以前 Cさまの脚に痣があったときに、

これ、どうしたんですか???って聞いたら

 

あー、噛まれた。

と、ケロッと仰るんです。。。。

 

WHAT?!


 

つまり、障害者に噛まれたとうことですが

そんな事は、普通に起きることなのだそうですが

そんなのは関係なしに可愛いと思えるって、、、

 

私は本当に 奉仕の塊じゃないと、

そういう事って思えないと思うんです。

 

だから私が

Cさまは、本当に奉仕の塊ですね。。。本当に人の為にやっている人って、人のためって言わないですもん!

というと、

 

『でも究極お金頂いている時点で、自分のためだからね!』

と、あくまでも 奉仕をしているという意識は皆無で

自分が好きでやっている仕事だと仰るのです。

 

もう、、人の為 人の為と言って、高額なお金をとっている偽善者共に伝えたいくらいだわ。

 

 

こんな方々が お客さまなんですよ。

だから私自身 美に対して精進出来るのかもしれません。

こんな美しい方を 上っ面の美学で汚すわけにはいきませんから。

 

 

で、こちらのCさん。

 

開業当初からお付き合いくださって

最初に私のトリートメントを受けて頂いた時に

感動されたのか?口元に手を当てて素晴らしいです。。。。と呟かれて

目をうるませられていたのが、未だに私の励みになっているのですが

どんな意味だったのか?真相は、ご本人には伺ったことはありません。

 

そんな感じで

Cさまは、とっても愛情深い方でね

私の大失敗なんかも、優しく受け止めて励ましてくださるのです。

 

失礼なことなんか、山のようにやってしまっているのに、何も仰らず

成長を見守って頂いていると言う感じでしょうか。

かといって、上から目線ではないのです。全く!!!

 

いつも

『私の方が、お世話になっているから。』と。

 

 

Cさまは年齢は40代後半。

スタイル抜群。

とってもお洒落。

昔の絶頂期の内田有紀を、もう少し落ち着かせた感じで

流行ではなく、自分のスタイルをお持ちです。

 

トリートメント後は よく美術館に行かれたり、美術館帰りだったり

画家の話や、とにかく芸術に関しての知識が深いし

 

私はサロンのお茶なんかもこだわっていますから

毎回 お茶を変えるのですが(いちいち言わないけど)

お一人で香りを楽しまれていたり。

 

一緒に食事に行っても、食に集中されているから

会話がなくなるんですよね。笑

だから太らないんですよ、我々は。

 

太る人って、不感症、食べ物に感謝がない人だから。

 

でね、

私はいつも不思議だったのです。

 

なんでこのCさまが、独身で子どもが居ないんだ?

もてないはずは絶対にないし、愛情もとても深いし、子どもに対しても本当に愛情深い。

(子ども可愛いー!とか、子どもをキャラクターのように見ているブス共とは違う愛情深さな!

あのブス共は、可愛いと言っている自分が可愛いと思ってるから。)

 

美しい女性だから、もしかしたらジェンダーフリーなのかな?

とか

男性恐怖症・・・??

とか

昔の恋愛のトラウマが克服できなくて・・・

とか

毒親なのか?

とか、まぁ、、、なんとも下世話で貧しい想像力しかない自分が恥ずかしいのですが。。。。

 

そんな感じで

私は色々考えたのですが、どの角度から見ても

それは無いんですね。

 

産まない人生を、ご自分で選ばれているんです。

 

で、私は最近はもう、自分自神とのコネクトがしっかり出来て

インスピレーションが冴え渡っていますから、この前バーン!と突然わかったんです。

 

 

人一倍 愛情深い女性が、自分の子どもを産んだら、

世の中どうなると思う?

 

ってね。

 

世の中はバランス。

だって。

 


 

この方なんかが、その代表例ですよね。

マザー・テレサ。

 

どの親だって、自分の子どもが1番に決まってます。

 

だけど、Cさまのように、

 

人一倍愛情深い人が

自分の子どもを産むと、

人類に行き渡るはずの愛情が、その子どもだけに注がれるようになるんですよね。

 

自分の子供と同じくらい、人様の子どもにも愛情を注げるって言う人もいますが、

本当に出来るのかな??

やっぱり最後の最後は、自分の子どもが一番だと私は思うけど。

 

で、こんなことを考えながら

先日、私が尊敬するパイセンと、久しぶりに再開して

パイセンが話していたことが、とても印象深かかったのです。


パイセンは45歳。

私が唯一、この人すごい!!!と尊敬するインストラクター。

私、インストラクターって、あんまり信用しないから。現場経験ない人多いし。

 

パイセンは現場経験もあり(むしろ昔、現場を知らないインストラクターはダメだと、休みの日にエステサロンでバイトとかしてんの。笑 )

もう大ベテラン。

たぶんね、答えられない事無いんですよ。体のこと。

私だって、パイセンの言っていることがヲタク過ぎて、もう何言っているのか?わからないこともあるし

医師の資格もあるし、相当慕われています、技術者に。

 

で、

『日本だけじゃなくて、アジア全般 マッサージ系って下に見られてるでしょ?

私はそうやって現場で人に ごますったり、媚びへつらう事できないから、

インストラクターとして、西田さんみたいに世間の思い込みと戦ってる人を影で支えるのが好きなんだよ』

 

と、煙草すいながら言ってる姿はもう、兄貴と呼びたいんだけど。

 

つーか、本当は兄貴。って読んでるんだけど。パイセンはもちろん女だよ。

 

そしてパイセンは

未婚で子どもも産んでいません。

 

しかし世の中は、まだまだ

子どもを産んでいない人が、なぜか罪悪感を感じる風潮ですよね。

 

私は、今の日本で 私が憧れるような子育てをしている人っていないし

気持ちに余裕がなるくらいなら、産まないわ。って、思っている。。ってうか

言い放っているくらいなんだけどね。

まず、日本では絶対子育てしないね。

 

少子化を予防するなら、

かっこいいお母さんが、たーくさん増えることだと私は思います。

 

それに

私は生活感のあるエステティシャンには なりたくない。

生活感が出るから子どもはほしくない。と言う意味ではなく

今の私の環境で、子ども産んだら、髪の毛振り乱してサロンに立たないといけないと思うから。と言う意味。

そんな余裕がない人が、人を美しくなんて、出来ないと 私は思うので。

 

でね、兄貴が言ってたことにとても共感したんですよ。

 

教えてもらうのが当たり前の 若い子たちに加え

最近は、子育てと両立している人の 態度の横暴さが目立つそうで、こんな事を言っていました。

 

『いや。。。そりゃあ仕事と育児の両立なんて、大変に決まってるじゃん。

でもさ、それ選んだの、あんたでしょ?って話で、

育児の大変さからくる 自分のストレスなんかを職場に持ち込むのって、

違うと思うんだよね。

 

大変なのは、当たり前なんだから。

 

私も40歳位の時、悩んだよ。本当に産まない人生で良いのか?って。

それで産まない人生を選んだけど、そのお陰で

今 こうして仕事で全国飛び回れて、色々な方々と出会えているし、

独身だから、育児の人の分のリカバリーも出来るし(残業ね)

めっちゃくちゃ楽しいし、幸せなんだよね。

産まなくて良かったと、思っている。

でも、これを世間に堂々と言うと、白い目で見られるから

産んでない分、頑張って働いて、税金いつぱいおさめまーす!

って言ってるんだけどね。』

と、煙草と酒を飲みながら言っている兄貴はかっちょよかったぜ。

何度も言いますが、兄貴は女性ね。

 

 

もちろん、

仕事と育児の両立をしているエステティシャンの先輩はたくさんいましたよ。

エステって、今もまだまだ女性の仕事だから

離婚して子どもを養っていかないといけないってなった時に

エステを仕事に選ぶ シングルマザーの人とか多かったしね。

 

私も24歳の頃に、44歳の新人の方に、技術を教えていたし。

その方は、すごーく素敵な方でした❤で、やっぱり最後は責任者になられたそうです。

 

なんでこういう事を書いているかというと

本心から結婚したいとか、子どもが欲しいって言っている人って

どのくらいいるんだろう?と思ってね。

 

世間的にとか、親のためにとか

まだ言っている人が多い気がして。

 

本心とは違う行動をとっている人も多いそうで。

 

焦っても、ろくなことはありませんからね。

 

それに最近は、精神的自立が出来ていない母親が本当に多いそうで。

子どもにべったりの。

だからかわかりませんけど、生命力が弱い子どもが増えているそうです。

 

私自身はもう、1年半は子どもはつくらないと決めていますし

もし産むなら、もう高齢初産だと、覚悟をしています。

 

が、正直 私は

出産に関して、そんなに執着はないんです。

 

それよりも

まずはサロンでガーデニングして~♪

あーでもやっぱり理想はさぁ!

掃除とか料理とか、もうやりたくないからお手伝いさん雇って~♪

あ、美女の家政婦も良いけど、美しい男の家政婦も最高よね~♪

うーんそうしたらいっおい稼いで~ヒモにしようかな??美男子限定で。

そんで~❤ガーデニングとか、野菜つくりながら、彫刻とか粘土とか絵画とか作って暮らせると

最強に幸せだあぁ!ぐふふ~❤とか妄想してたら興奮してドーパミンでまくって寝れなくなって、この記事を書いてみました。

 

色々な意見があって当然だと思いますけど

私が言いたいのは

人にはそれぞれ、その人だけの役割があるのですから

世間に自分を合わせること無く

自分の幸せに、正直に生きることのほうが、幸福で豊かな人生が待っていると思う。

ということでした。

 

もうね、自分に嘘ついて生きる人は

これからの地球では、結構無理みたいよ。