kaoriのコラム

今日は少し前にFacebookで書いた

ウサイン・ボルトの引退会見から感じる 教育の違いの話です^_^。

 

私はスポーツ観戦などは、特に興味は無いのですが
ボルトは別格でした。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

人類最速と言われ、桁違いの速さに
持って生まれたものなんだろうなぁ〜と、私は不覚にも才能で片付けようとしていましたが

倒れた姿を見たときに、
並みじゃ無いトレーニングをしてきたんだな。
努力努力努力の最速だったのだな。とわかりました。

 

で、私が1番考えさせられたのは
ボルトの引退会見。

 

 

記者「2017まで現役を延ばしたことを後悔しているか?」

ボルト「全然。ファンはもう1年、戦う姿を見たがっていたし、彼らなしではここまで走れなかった。ここに出られて、ショーを見せることができてよかったと思ってる。それがすべてだ」
とキッパリ。

「1度の負けで、成し遂げてきたことは変わらない」と話し、堂々としていました。

 

 

私は、自分に誇りを持っているボルトに
なんてカッコいいんだ!!!と感銘を受けました。

 

多分、日本人なら、メダル取れなくてすみません。

と、自分を責めたり、他人の目を気にした発言をするだろうな。と思いました。

 

それが良いとか、悪いとかではなく。

 

 

これって絶対に、
小さい頃からの自尊心を育てる教育の違いだと思うのです。

宗教観が薄い日本人は、信じる力が弱いんですよね。
神様を信じる力=自分を信じる力 だと私は思います。
(私は一神教ではない、多神教の日本の宗教観は大好きです。)

しかもボルトは、日本の選手(名前は忘れましたが)に期待をかけ過ぎる日本のマスコミに

『あまり彼に、期待をかけ過ぎないでくれ。楽しませて走らせてあげてほしい。』
というような発言も、以前にしている。

 

金メダルを取る人や
横綱は、強いだけはダメだとよく聞きます。

 

金メダルや横綱に相応しい人間が、メダルを取るのだ。

と。

つまり、人間性も金メダル、横綱でなければならないと。

 

本当に、ボルト選手には、最後まで感動しましたし
ボルトのお母さんの教育に、とても興味を持ちました。

 

日本人は、

私なんて、、、

とか

私はなんでダメなんだ!

 

と、無意識に自分虐待をしている人が、本当に多いです。

そういう人は、必ず子供にもそういう教育をするのです。

 

人間は、自分がやられたことしか、他人には出来ませんから。