kaoriのコラム

今日はシリーズ編はお休みで、この前気づいたことを。

 

多くの人が、美容が義務になってない??ってこと。

何故 こう思ったのか?は、後述します。

 


 

私にとって、美容は仕事ですけど

そうじゃない方は、遊びで良いんですよ、美容は。

 

大人の遊び、おもちゃですよ。

 

仕事にしていない人が、美容にのめり込んじゃうと

必死感漂い 痛い人になりますから。

 

私も最初は小学生の頃の美容師のお姉さんに憧れ

小学生のころの化粧品遊びから、スタートしています。

 

そこから自分を励ますためのものに進化していき

楽しむものになり、仕事になっています。

 

美術の時間とか、絵の具で爪を塗ったりして遊んでなかったです??

 

余談なんですけどね、

ほら 爪を噛む子どもとかいるでしょ?

あれって寂しいとか、そういうサインらしいのだけど

深爪になるまで噛む子(女の子)にね

『お爪をキレイに伸ばしたら、マニキュアが塗れるよ。』って、言ったら

爪噛みが止まったんだって!

 

やっぱり女の子って可愛いなぁ!と思ったし

美容って本当に凄いな、もっと自分のやっていることに誇りを持とう。

と思いました。

 

 

美容には

自分=他人を防衛する美容もあるし

自分=他人を癒す美容もあるし

自分=他人を励ます美容もあるし

自分=他人を元気にする美容もある。

楽しむための美容もある。

 

美容を仕事にする人は

お客さまを見て、瞬時に 今日のこちらのお客さまにはこの美容。

こちらの方にはこの美容。

と、見分けて、期待以上のものをご提供する義務があるので、

仕事になると、責任感などから、好きとかいう気持ちは忘れるよね。苦笑

好きを仕事にの罠〜安野モヨコさんに学ぶ【仕事に疲れ、仕事に癒される】という生き方。>>

 

でもやっぱり、

美容から離れている自分を、自分は好きになれないから、17年も続いているのだと思うけど。

一年離れたことがあったけど、その間もコアなお客さまのトリートメントは、してたしね。

 

ファッション業界の方もそうだと思いますよ。

華やかにみえるけど、3Kだし。

でも、何で続けているのか?って、生活のため。と言う以上に

好きだから、これしか出来ないから。ってありますよね。

 

今は

自分がやりたいことがわからない。という人が多いという風潮ですけれども

好きを仕事にする大変さもある。

って、言いたい。

 

だから、本当に好きなことは

趣味にしておいて、そこから仕事に繋がればラッキーだけど

繋がらなくても別に良いや。ぐらい力抜けているほうが良いと私は思います。

私にとってのソレは、芸術だけど。


 

 

多くの人は、美しくいたい美しくいたいというけれど

何が本当の美しさかを知らない、わかっていないからそう言えると思うのです。

 

美しいことは、苦しいこと。

という山口小夜子さんの言葉を見た時、私は涙が出てしまいました。

(晩年は、楽しくなってきた。と仰っていたとかいないとか。)

 

美しく生きるには、覚悟がいりますから。

小夜子ブームが世界中で巻き起こったのは、正に小夜子さんの心意気だったのだと私は思います。

 

美しいってこういうこと。

 

人と同じ、群れているようじゃ、真の美しくはなれないのだと

私は思います。

 

美容は美しく生きる上での、

一つの道具、手段の一つ、エッセンスみたいなものですからね。

 

だから楽しまないと、苦痛になりますよ。


 

何でこう思ったか?のきっかけは

エステティシャン養成講座のお一人が、自分のサロンで使用する化粧品を迷っていて

私にアドバイスを求めていらしたときのこと。

 

 

 

因みに

私のエステティシャン養成講座は、私のコピーをつくるものではなく

その人の個性を伸ばす、養成講座なんですね。

 

理由は簡単。

皆 同じだから競争が生まれるだけで

皆が違う。。。つまり自分だけの個性を伸ばすと、競争とは無縁になる。

からです。

 

 

本来 日本は、古事記にみるように

めちゃくちゃ自由な国。性にもね。

 

個性があれば、競争も生まれない。

皆が平等で、尊重しあいながら、お互いの技術を伸ばせるのです。

 

例えば、私はエステティシャンはアーティストだと言っているのですが

(技術=ART と訳されるのです。)

アーティストのレディガガに憧れた人が、レディガガになるために

レディガガの学校なんて、行かないでしょ。

真のアーティストのガガは、そういうのは絶対に嫌がると思いますよ。

 

相手の個性を潰すから。

カルト系や、変な宗教がそれですよね。

 

でも多くの日本人はこれよね。

誰かになりたがっているし

自分に憧れさせて、自分のコピーを作り、自分をカリスマに仕立てようとしている。

そして地位名誉財産を欲しがる。

 

お金はたくさんあったに越したことはないけど

稼ぎ方や使い方にも 美学を持ちたいと私は思います。

 

エステティシャン養成講座の課題も、

貴女は何をやりたいですか??

と、本人が好きなことを学べるので、

自分のビジョン

自分の心をきちんと管理して、自分で考えていないと、ただただ時間だけが流れ

苦しい時間になっていきます。

 

だから、普通のエステティシャンで良い人は、

私の講座はめちゃくちゃキツイと思います。

 

自分と向き合うから。

自分と向き合えない人間は、人をコントロールしようとするからね。

 

で、その受講生の方が、試供品を送ってくださったのです。

そしてその化粧品が、とても良いものだと感じたので

私は その化粧品がより効果が高まる使い方を、1人で試行錯誤しました。

 

化粧品は、何を使うか?ではなく、使い方ですから

 

でも私にとって、新しい化粧品は、新しいおもちゃと同じ❤

楽しいものです。

 

美容液でクレンジングしても良いし

このクレンジング剤と、この化粧水の相性は合わないけど

このうレンジング剤となら、この化粧水は量は少なくても十分保湿出来る。とか

 

メーカーは、このパックはこう使ってください。というけれど

私はこの使い方の方が、もっと効果が上がると思う。

 

と、遊びの中でみつけた新しい使い方をお伝えしたら

こんな事を言っていました。

(メーカーは売るのが仕事ですから、私はあんまり言うこと聞かないです。

現にメーカーのアドバイスより、効果が高まる使い方とか自分で発見しているしね。)

 

化粧品は、クレンジングの後に化粧水、化粧水の後に美容液、と言う風に

教わってきたので、そのまま使用していました。

そっか、色々試すと良いんですね!

 

と。

スキンケアを面倒くさがる女性って、結構多いけど

多分、 スキンケアが義務になるから嫌だと思うんですよね。

 

楽しくないと人は続かないし

気持ちよくないと人は続きません。

 

それに30歳過ぎてくると、

化粧品以上に、メンタル、食べ物、筋肉の在り方が大事です。

 

♪❤美容は大人の女の遊び❤♪

なのですから、

エステティシャンたちも二割の余裕(遊び心)を持って、

お客さまに 美容の楽しさを伝えれると良いなと思います。

 

必死になると、本当に楽しくないから。

お金かかるし。

 

 

あ、自尊感情が低くて

自分に手間暇かけるのが面倒くさいと思っている女の人は、

美容以前に、心のカウンセリングに行った方が良いと思うけど。

 

綺麗で居たい。は女の本能だからね。

それが湧かないのは、相当疲れているか、セルフイメージが歪んでいると思いますよ。

 

先ずは、鏡に映る自分自身に、うっとり出来るか?

からチェックですね。