kaoriのコラム

 

随分 本が整理できなくなってきたので、ブックオフさんように整理していたら

この帯の本が出てきました!!↓


確かこの本は、コンビニで並んでいる時に

この猫の気高さと、メッセージに、速攻で手にとって持って帰った本。

 

戦国武将とかの名言の本なのですが、中身は全然見ておらず笑

なんて美しいのでしょう!この猫様!!

 

 


 

箱入り息子のみぃ太くんとは、全く違う違うこの緊張感(^o^;)

もちろん みぃ太も最高に可愛いですが♡

 

猫は姿形、筋肉、瞳、口元、生き方。。全てが美しい。

 

 

 

 

 

 

では、前回の続きです。

 

人間の疲れには

精神的疲れ

神経的疲れ

肉体的疲れ

の3つに分けられると言われていて、いずれも脳の疲れには関係がないとされています。

 

 

そして日本女性は、先進国の女性に比べて疲れている人がとても多いそうで

3つの疲れの中でも、日本女性の多くは、精神的疲れの人だと私は思っています。

 

何で精神的に疲れるかって、世間や人の価値観で生きてるからでしょう?

 

 

肉体的疲れは、寝れば復活しますが

寝ても疲れが抜けないのが

精神的疲れ・神経的疲れでしょう。

 

 

私のサロンには、お仕事でも 人様の命や外交など、色々神経を張り詰める方

責任のあるポジションの方・仕事と育児の両立をされている方がとても多いので

神経的疲れの方が殆どです。(皆さん 運動などきちんとされていますが。)

 

じゃあ神経的にお疲れの方に、よくあるオイルでマッサージで

張り詰めた筋肉を ただマッサージすれば良いのでしょうか??

 

私はそれは、街のマッサージ屋さんも出来ると思うのです。しかもとてもお安い値段で。

 

私の場合も、疲れの原因は神経疲れ。

だけどこれって、ただオイルでマッサージされても全然改善しない。

 

なので、体が凝り固まったらトレーニングに行きます。

 

本当はその後 オイルで流して欲しいのですが、自分がして欲しい技術ができる人がまだいません。

 

パーソナルトレーニングやヨガやピラティスなどをやっている方はおわかりだと思うのですが、

結構それだけで 体はスッキリするんですよね。(首周りはオイルで緩めて流してほしいけど)

 

※今はパーソナルトレーニングブームですが、トレーナーも本当にピンきり。

未だに フォームなど気にせず、ただ回数を追い込むだけのジムとかあるみたいですが、

女性の場合 やり過ぎるとボディバランスも変になるけど、ストレスホルモンが出て ホルモンバランスを乱しますよ。

 

また、私は腰痛持ちですが、以前は痛めそうになったら

カイロや整体で整えてもらって、、、とやっていましたが、

筋肉がコルセットとわかってからは、自分で調整できるようになったので 治療系には全く行かなくなりました。

 

それに

オイルで流したければ 高いお金を払ってエステティックサロンに撫でられに行くくらいなら

街のマッサージ屋さんが安くてそこそこ上手いです。

 

エステティシャンたちが、ただオイルでマニュアルをちょっと変えたようなマッサージをするくらいなら

エステティックサロンとしての需要は無いと、私は思っています。

 

エステティックが癒し系になった一つの理由に

マニュアルばかりを勉強して、体を勉強していないエステティシャンたちが多いからでしょう。

 

 

マニュアルの例えで言えば、足先が冷たい方。

足先が冷たいからと言って、足先を念入りにマッサージしても温まるのに時間がかかるし

終わるまで冷たい人がいらっしゃいます。

 

でも、体のことを勉強していない技術者たちは、脚を念入りにマッサージするのです。体の事が、わからないから。

私が大手時代、20年くらいやっているって言ってたお局さんも、その程度の知識でした。

昔はキャリアが長い=ベテラン と思っていましたが、自分が勉強すればするほど

長いからといって、ベテランなわけではない。とわかりました。

 

このように、末端が冷たいお客さまは、個人によって色々理由はあるのですが

先ずは、運動不足でしょう。

 

運動不足で毛細血管が弱くなっている。

だから、腰が張ったり

足の付根の筋肉が縮こまっているので、ここをストレッチして緩めて、血の通り道を確保してからオイルで流さないと、

詰まった体をいくらマッサージしても、効果は半減。

後は 腸が硬い人も末端は冷えていますし、黄体期の方も冷えが強いです。

 

 

 

私は受講生の1人に聞きました。

『今の日本においてのエステティックって、何だと思う??』

 

 

 

 

私はエステティックにも種類があると思っています。

 

・ラグジュアリーを追求したサロン(マンダリンとか、シャネルのエステとか)

これは非日常空間ですから、ご褒美でしょう。技術者目線から見ても、技術はマニュアルなので、そんなに必要ないです。

先ずは接客がきちんとしていれば良いと思うのですが、なんせ高い。空間料??

 

・薄利多売で窓口が広いサロン。

回転率を上げるサロンですね。お客さんの層もそういう層なので、自分のスキルアップは出来ないでしょう。

 

・技術屋。値段はいい値段を頂きます。

技術がなければ、お客さまは付きてきてくださりません。

常に勉強で体力も頭も使うので、生半可な人は付いてこれなくて脱落していきます。

 

 

 

私の技術はとても特殊で

筋膜や筋肉へのアプローチ、ストレッチなども行っています。

(日常からヨガやバレエと言った、ただの運動ではなく、柔軟や筋肉にアプローチする運動をされて、

体の基礎が整っている方は、

ストレッチなどが省かれる分、スクラブやパックと言った美容に時間が使えるのです。)

 

 

神経の疲れには、先ずは筋肉を緩めることが1番大事で

緩んでいない筋肉に、いくらオイルでマッサージしても

もみ返しや、マッサージされて満足という、本当の満足では終わらないのです。

 

現に、マッサージやエステに慣れて居る方は、

当サロンの手技が全く別次元のものだと驚かれます。

 

筋肉を緩める訳ですから

トレーナーさんたちが行うような、手技も入ります。

 

実際に私も、トレーナーや治療家さんにも何名も学びに行きました。

し、今も学び続けています。

 

解剖学は、本だけでは絶対に理解できませんから、自分で筋肉を確認する勉強が大切です。

私の技術の先生は、海外までご献体の解剖にまで行かれました。

私は流石に気絶すると思うので、解剖は・・・・・・。

 

 

でも、私がとても大切にしているのは

『筋肉を緩めるとか解すとか健康になって頂くのなら、他の職業の方でも出来ます。

が、私たちは美容の人間です。

癒やしやスッキリした、健康になった。だけで終わるようじゃあエステティシャンじゃなくても出来ます。

筋肉を緩めるのは当たり前で、エステティシャンにしか出来ないこと。

それは

技術を通して、お客さまの美の感覚を刺激したり目覚めさせたり、磨いたりすることが大切だと思うのです。

運動や癒やし、健康の職業には出来ない、美意識を提供しるものではないか?と。

だからお一人のトリートメント時間は一つの曲を作るように、その方のお身体にストーリーを持つことが大切。

美しい時間を創るためには、自分を無くすこと。

本質に触れるには、トリートメント時間だけででも自我を無くすことに努めることが大切ではないのでしょうか?』

ということ。

 

 

ただ美意識と言っても

私が思う 美とは、自由なものであって

 

コンステストとかで、競うようなものは本当の美ではない。ということ。

ああいうのって、結局審査員たちがよくわからない決まりを基準に決めるもので息苦しい。

努力を称えるコンテストであれば、納得が行きますが。

 

 

美とは、そうやって決められたものではない。

 

それこそ、自分自身の中にあると私は思うのです。

昔の私、いい記事書いていたなぁ!!

本物は自立を促す。>>

 

 

 

迷った時は、美意識で決めれば後悔しませんから。

 

 

受講生に聞いた

今の日本においてのエステティックって、何だと思う??

 

私は

女性として生まれたことに喜びと感謝を持っている女性が、

より美しく、謳歌して生きるためにある場所。

だと思います。

 

女性として最初から諦めている人

誰かに寄りかかって生きてる人に、私はエステティックサロンというものの価値はわからないと思いますし

不要だと思います。