kaoriのコラム

忘年会の季節・・・私のサロンの20代の女の子が生まれて始めて酒でしでかしてしまい

落ち込んでいたそう。

でも私の事を思い出し『ま!西田さんに比べれば、全然大したことないかー!』と元気になったそうだ。

 

私も人のお役に立ててるな!笑

今年もこの子の前で、相当やらかしてるしなっ!!!

 

でも私は、ナンパも痴漢も一回も遭ったことがないし、されない自信もあるのだけど

彼女の場合は、まぁおっぱい大きいくせに細身で、カモシカの脚で顔も可愛いから

やっぱり何かあった時に狙われる。

襲われたりしたら笑って済ませられないんだから絶対ダメだよっ!と、説得力0の厳重注意。

 

彼女は向上心があるので、私も良いものを体験して欲しくて、良いお店に沢山連れ回してしまい

今じゃ目が肥えて、同世代の男の子の立ち居振る舞いに、満足出来ないようになってしまい・・・笑

責任を感じます。笑

 

ゆとり、さとり、世代と言われますが

ゆとりでもさとりでも、しっかりしている子はしているし

とくに28歳の方々には、天才が多いように私は感じます。

 

ちゃんとしてる子と、してない子の格差が凄いな。とは感じますけど。

 

ちゃんとしている子 は、それこそ人に甘えず学生気分が抜けている子ですね。

 

私も人は選びますが

自分より若い子に相談したり、話を聴いたりはしますが、

そういう方たちは、すごい事言ったりするもんなぁ。。年関係なく、尊敬しています。

 

で、今日はグローバル化の話に繋がるのですが

最近の若い子は、海外志向がないとか言われるじゃないですか?

 

私も海外経験豊富によく勘違いされるのですが

留学とか、したことないし、今も興味ないです。笑

旅行もパッキングが面倒くさいし、飛行機が嫌だしとか、本当にどうしようもない理由で

よっぽどのことが無い限り行きません。笑

 

野暮な人からは

海外に行け、海外に一回でも良いから行け

と言われるのですが、

何で私が人に言われて行かなきゃ行けないんじゃ!

なんで私が海外に合わせなきゃいけないんだっ!と思うんですね。

 

山口小夜子さんとか、自分らしく居たことが、海外に賞賛された一つの理由ですからね。

私、これが本当のグローバルな人だと思います。

今のミス・ユニバースなんかは、海外に媚びたヘアメイク、演出でイマイチ好きになれません。


 

ただ闇雲にグローバル、グローバル騒いでいる人には

私、あなた達と違って体一つでやって、海外からもお客さま来てくださいますし

来年は呼ばれてますから。しかもそれも行くか行かないか、こっちが決めますから。

と、言ってやろうかと思うくらい 海外で闘えるものがない人が、ただ騒いでいる感がします。


 

 

玉三郎さんだって、ただ自分をひたすら追求してたら

世界中のプロフェッショナルからオファーがあって

それがやっぱり素晴らしかったから

世界的アーティストになられたわけですし(ご本人はそう思っていないですが)

 

 

 

 

ビジネス界の山口絵理子さんも、グローバル化にむけて!!とかじゃなくて

ただ ご自身の志を通された話。それをメディアが騒いでいるだけ。


 

先日ご紹介したMさんも>>

ただ、自分が勉強したいことがアメリカにあり、そこでやっていたら

色々なところから引っ張りだこになった。と言う人。

 

私はこういう風に、自分を貫いている人たちに感銘を受けて育ってきています。

 

ですから、別に外国人だからって怯まないし、相手によって自分を変えないです。

 

お客様も、一緒にお仕事をする方も

グローバルな方が多いですが、自分は自分。というスタンスで

ディスカッションもお互い自分を曲げず、ぶつかり合うからこそ、最後には良いものが出来ます。

 

甘い言葉を言うやつほど、不利になると逃げるし

綺麗事を言わない人、率直な人 自分にも他人にも厳しい人こそ、信用できる。

と、プロフェッショナル仕事の流儀に出られていた グローバルに活躍される経営者は仰っていました。

 

が、これって日本だけででも

何十年経営者としてやってきている人は、皆言っていること。

 

真理だけがいつも真実だと、私は思います。

 

出来ない人間ほど、回りくどい言い方をするから時間がかかるし

変な解釈をされて、時間もかかる。

 

意見を言わない人は、会議やプロジェクトに居る意味が無い、私は思いますし

外資では現にそうで、使えない。

と思われた人は自分から辞めるように追い込みをかけられる。

 

凄いところは、このカードが置かれたら、昼までに荷物をまとめて出ていかないと行けない。

とかね。

 

でもそんなのは、

私にとって当たり前で 日本が恵まれすぎているだけなのだと思います。

 

日本では自分の考えを持っている人は、叩かれたり嫌われますからね。

グローバル化、グローバル化騒ぐなら、表面的なことではなく

肩書に弱い日本人の在り方から変えて行かないといけないのでは?と思います。

 

でも

自分が置かれた所に不平不満ばかり言っている人って

一回は海外に行った方が色々変わるんじゃない?と私は思いますが。

 

だいたい、自分に対した実力も無いくせに、会社に文句ばっか言ってる人って、

自分が恵まれていることに気づいていないからね。

 

 

最後に余談ですが、凄い話を一つ。。。。。

 

 

京都に、50万~100万する美容室があるのですが、そこはお客様をしっかり選んで

まぁ、びっくりするほどお客様に媚びない。

新規さんは、カットもしない、カラー・パーマもしない、先ずは頭皮と髪を健康にする。

 

でも予約は取れず、

そこには世界から自家用ジェット機で通われる本当のセレブがたくさん来ているんですよ。

 

凄いでしょ笑??

めっちゃ頑固おやじで、ぶっ飛んでるらしいけど

やっぱり知識技術は圧倒的だそう。

 

こういうのを聞くと

日本のエステティシャンたちで

しっかりした技術はあるのに、売上のため、存続のためだけに我慢しながら働いている人を見ると、

こういう人も居るんだよ、これが技術者だよ。

と話してあげたくなります。(楽しいのなら、何も問題はないのですが)

 

私も100万ではいかずとも、今年の初めまでこういうスタイルでした。

何故なら、今は貧弱な美意識の消費者が多く、その人達が求めるエステをやっていくことが

苦しくて仕方がなく、自分がどんどん落ちていっている感があったからです。

 

私はこの人のように、本物が分かる人達に向けて自分を高めて行くことのほうが

技術者としても人間としても、圧倒的に成長すると思います。

し、時代を創っていけるし

これから日本で技術職をやっていくにはとても大事なことだと思います。

 

日本はもう、貧困化が始まっていますからね。多くの人は気づいていないだろうけど。

 

エステティックとか、本当にお客様に価値をご提供出来ていないと

真っ先に切られる職業です。

 

そしてこれから日本は、少子化を避けれません。

ダイバーシティは当たり前で、日本が日本でなくなるかもしれません。

 

そんな時に、貧弱な美意識の消費者だけにか通用しない

お美顔・痩身・気休めのマッサージ・脱毛なんて、やってられるでしょうか???

脱毛なんて、今は家庭用で十分ですからね。

 

価値も時代も、自分で創る!くらいの気概がないと

どこで働いても、同じだと私は思います。

 

いい意味で、お客様に合わせない!媚びない!

確かな根拠を元に、新しい提案をする。

 

これが本当に重要になってくるのではないのでしょうか??