kaoriのコラム

今日は1月からのエステティシャン養成講座>> 

を受講頂く方、申込みに悩んでいる方に、私が尊敬するプロフェッショナルから頂いた言葉をご紹介します。

その方は、本来の役割をやっているエステティシャンに、とても敬意を払ってくださっているのですよ。

 

プロフェッショナルってどんな人??

 

プロフェッショナルな人って、どんなに穏やかにされていても

2人とかになると、何かやっぱり緊張します。

 

やっぱりご自分に厳しいというか

傍から見るとストイックだし、結果を出し続けてきていらっしゃるから、

目の奥の奥が鋭かったり、全てを見透かされているような緊張感を感じた人に 私は一瞬で興味を持ちます。

 

優しい人は いっぱいいらっしゃるけど

この人・・・と一瞬怯んでしまうような心眼力をお持ちの方って、眼と空気に出ていてますが

そういう方ってあんまり居らっしゃらないから、出会えた時は自分の強運に感謝します。

 

私が心からお慕いしている宗像さん>>は正にプロフェッショナル。

大黒様みたいに優しい方なのですが、私は緊張します。

小林照子先生も、本当に愛溢れる方で、お会いしただけで涙がでるのですが、やっぱり緊張します。
 

 

そしてもうお一方は、グローバルにご活躍されている女医のMさん。

 

簡単に、本当に簡単にどういう方かとご紹介すると

優秀 故 嫉妬をされることが多く、アメリカにいらっしゃる時は

命までも狙われかけたり、今も日本とある国を行き来されているのですが

そこでも才能に嫉妬され、嫌がらせをされてもトップを走っている方。

 

何だか今は、日本では間違った代替療法が流行り

日本の一部のやぶ医者しか知らないで医者や薬を毛嫌いしている人は、一流を知らないのねぇ。。と思います。

 

 

Mさんの部下も、とっても優秀な方(外国人)で、

国籍は違っても、こんな師弟関係を築けるお二人を見て

バカに天才はわからないけど、天才には天才がわかる。という美輪明宏さんの言葉を思い出します。

 

平等と言う名の不平等。

 

でも、部下には本当にご苦労されたようで

『出来ない人間ほど、やってもらって当たり前、教えてもらって当たり前だと思っている。

そしてそうい人ほど、簡単に人を裏切るからねぇ・・・そんな事がいっぱいあって

私も勉強になったのは、皆平等に接するってダメなんだな。って本当に学んだ。』

 

と、仰るのですが、経験からの言葉はやっぱり重みがあります。

 

私も平等と言う名の不平等 が大嫌い。

成人過ぎた大人を皆 平等になんてぬるいにもほどがある。笑

 

それに皆平等にしてたら、人は努力をしなくなるし、

普通の人間は、やってもらって当たり前になってくる。

もちろん、感情論からの好き嫌いは言語道断ですが。

 

『特に女の子は群れるから、群れた時点で全員切りなさい。群れる人は組織の癌になるから。』

と、むかーし別のプロから教えて頂いた事があります。この方も未だにその業界のTOPです。

 

辛辣な言葉かもしれませんが、でも本当のことだと私は思います。

ピン力がない人間は、すぐに群れる。

 

スキルが上手い下手関係なく

やっぱり頑張っている人を、特別扱いするのが当たり前だと思います。

特にプロの世界では。

 

グローバルにご活躍されている方は、皆さんこういうことは普通に仰るのですが

日本だと、まだこういう考えは、厳しいと言われ、受け入れれる人は少ないですよね。

本当に日本って平和なのか、平和ボケしすぎていてやばいのか、、、不思議です。


先日、そのMさんと玉三郎さん目当てで、歌舞伎に。

歌舞伎の感想は、ここでは割愛しますが

玉三郎さんはもちろん、市川中車(香川さん)は、歌舞伎役者としての台詞回しなどはまだまだなのだと思いますが、それでも演技力なんかは圧倒的で、世話物の時は他の演者さんが霞むくらいのオーラで圧倒的でした。

若手で玉様と対等のオーラの人って、海老蔵くらいだと思っていましたが、中車も凄かった。

しかし私の予想では、おそらく玉様は若手育成のために、ご自身を抑えられているのかなぁ。。とも感じました。

 

やっぱりプロは、緊張感が違う。

 

エステティシャンはアーティストでなければならない、何故なら・・・

 

 

Mさんは、何故私をいつも気にかけてくださっているのか?というと

西田ちゃんは、エステじゃなくて、エステティックをやっているから。私も刺激をもらう。と言ってくださいます。

 

じゃあ本当のエステティックって何ですか?となると

語源を調べると、全てわかります。

 

エステティックの語源

 

エステティックの語源は、

ギリシャ語のaesthesis(αίσθησιs)で感覚や感性と言った意味があります。

 

そして辞書などを引くと

 ésthetique = 美学・審美・耽美 

という意味をもち、エステティック学という一つの学問なのです。

 

そして

医学的・科学的根拠を元に、頭髪以外にアプローチする積極的美容手当をするのが

現代のエステティックなのだと私は思っています。

 

そして、エステティシャンは、技術者でもあります。

 

Mさんに、

『西田ちゃん、ARTの語源を調べてごらん。』と教えて頂き調べたところ

 

ART=芸術以外に、技術

という意味も含まれていたんです。

 

Mさん『医者の技術も、ARTって言われるのよ。

日本のエステは痩身だけど、海外ではそんなことないから、そのまま世界基準のエステティックで進んで良いのよ。』

 

そして冒頭にご紹介した私がお慕いしている宗像さんも

仕事は芸術になる。 熱意と命を注ぎ込むに値するものなのか?

と、問われます。

 

美意識を忘れないのも、プロフェッショナルの条件なのだと思います。

私は美意識というものは、孤独の中から自分の美意識が育てられるものだと思っています。

 

あの人の技術はまぁまぁだけど良い人だから、、と言われる技術者

 

最後に、私のサロンのお客さまは

私のサロンに通い続けてくださる理由を、

皆さんが 圧倒的技術力 。と仰ってくださいます。

 

誰ひとりとして、

『西田さんが、良い人だから。』とか『西田さんが好きだから。』と

仰る方はいらっしゃいません。笑笑笑笑笑

 

マジでウケるんだけど(^o^;)

面白いとかは言って頂けるけど。笑

 

でも、私は技術力よりも、西田さんのお人柄が良いから、、と

そんな感情論で通われても全然嬉しくないし、そんな人は依存してくるから面倒くさいし

いずれ来なくなります。

 

だいたい 多くの人は

良い人の定義は=自分に都合が良い人 ですからね。

 

しかし最近は、

お客さんを依存させて、雰囲気で誤魔化してる職業が増えたなぁ。。。と思います。

まぁ、こういう人はこういう人たちで、共依存している事が幸せなのだろうから良いと思います。

 

が、

このお仕事は、科学的・医学的根拠を大切にしているわけですので

目に見える事が全てで誤魔化しが効かないと、私は思っています。

 

それがお客さまへの誠意だと、私は思っています。

 

もちろん、人智では計り知れないこともたくさんありますが

現代は

思考が現実化することも、科学的に証明されている訳ですから、

もう雰囲気でごまかすやり方とか、通用してこなくなると思うんですけどね。

 

だから

圧倒的技術力 って、1番の褒め言葉だと私は思います。

 

玉三郎さんが、舞台はイマイチだけど、お人柄が良いから、、、なんかで

ファンにはなる人なんて、居ないと思いますよ(^o^;)

 

彼は絶対に、素晴らしい舞台を観せてくれる!!

 

という期待があるから皆行くんですよ。

 

だいたい、何かに突出している人って、欠落部分も圧倒的突出しているから。笑

 

平均的な人間になろうとしたら、技術に色も香りも、貴女の特徴がなくなるわけなので

1月からのエステティシャン養成講座にご参加頂く皆さんは、

ご自身のご経験に自信を持って頂いて、ご参加ください。

 

キャリアが長い、短いはそんなに関係なく

どういう想いで お仕事をやってきたか?

今後はどうしたいのか?

のほうが大事ですからね。

 

あとは、

お客様の褒め言葉ばかり聴いていたら技術が腐るので、

一喜一憂せず、自分が目指す理想のエステティシャン、女性、人間に向かって行くことが

とっても大切なのだと私は思います。

 

だから常に 理想の自分は忘れずに。

比べるのは、周りではなく一歩先ゆく理想の自分。

 

そして 人間はやっぱり楽に流されるように出来ているから

意識が高い人が集まる環境に意識的に身を置くという事です。

 

やっぱり職種問わず、プロたちと時間を共にするのは

その時は、緊張したり求められるレベルが高すぎて、大変なことのほうが多いのかもしれないけど

振り返った時に、真っ先に思い出すのって、出来ないかもしれない。と思ったことに挑戦した時に

出来たことだったりしませんか??

 

人間は楽な方に流されると、苦しくなりますからね。