kaoriのコラム

先日、私が四年間お世話になっている麻布で12年間されている飲食店が

周年を迎えられたので、合間を抜けてお祝いに行ってきました。

 

カウンターは常連さんばかりで、相も変わらず楽しかったです。笑

 

そのお店を知りたければ、そのお店のお客さまを見れば良い。

とは、よく言われる言葉です。

 

ここのお客さまの層は、本当に素晴らしい。

 

時々、 あれ?浮いてるな。と私でも感じる人がいるのですが

そういう人は、来なくなっているなぁ。。と見ていて感じます。

 

その人が良いとか悪いとかじゃなく、空間にあっていないというか、なんというか。

 

私も酒での前科が沢山あるし

絶対浮いてんだけどな。。。。なんで出禁にならないんだろ??

聞いても教えてもらえなかった。笑

 

私のお客さまの層も、ここのお店を見習わせてもらっているので

とっても素晴らしいのです。

 

何故なら、私はこういう女性に向けて、こういうエステティックをやる!!!と決めていたから。

 

ですが、一旦走り出すと、色々理想と現実とのギャップも出てくるし

試行錯誤しだすのですが、1番やってはいけないな、と痛感しているのは

理想のお客さまの層がブレだすと、店がブレ始める。ということ。

 

特にエステティックの場合は、身体に触りますから誤魔化せないですよね。

 

例えば私の場合、

当初のサロンのお客様の年齢は、30歳以上にしていました。

ちょうど身体も変わり目だし、世代も近いし

今ままでの経験から、年下は縁がなく 目上の方ばかりを担当させて頂いていましたので。

 

あとは自分の性格上の問題もあります。

 

若い子は、何を考えているかよくわからない。

若い子は、私をすぐに理想化して、それを押し付けてくるから嫌だ。

自立してないし。

という固定概念。決めつけ。

 

 

ですが、私のサロンのお客さまには

27歳、28歳、30歳の方で、ずーっと通って頂いている方も

沢山いらっしゃいます。

今まで年下と縁がなかった私は、皆さんのお陰で

年下の方への固定概念もなくなり、

沢山の学びを与えてくださって、本当に尊敬していますし、

何より、

妊娠、出産、子育て、全てを見させて頂けることに、喜びと感謝です。

 

このように

お若くても、通い続けて頂いている方の共通点は

私の信念に、共感して頂いていること。※後述します。

 

1番若い女性で、お客様のお嬢様の14歳。

ちょうどホルモン周期が乱れる思春期ですね(^^)

 

 

年齢が高くても(私のサロンには、いらっしゃいませんが)

精神的に自立していない人も、世間には沢山います。

 

だから、年齢じゃないんだな!と数年前に気づいたのですが

私は教育者ではなく、エステティシャンで商売している訳ですから、

私に変えて欲しい、という依存した想いで来られても、いい結果には絶対にならないのです。

 

ですが過去に、あまりにもこういう人が多かったから

教育のお勉強をしたのですが、あれは天性のものだと思います。

 

そもそもそういう人は、来たり来なかったりで

体調が悪いときだけ来る。ということの繰り返し。

なので

 

うちはマッサージ屋じゃない!

定期的にメンテナンスに来ない人の管理なんて、出来る訳がない。

 

と、何回言っても繰り返す人には、過去に言ったことがあります。(^o^;)

今も言うけど。

 

 

うちはエステティックサロンだ。

マッサージ屋じゃない。

 

これは、私が開業して一貫して貫いてきた言わばプライドです。

 

だから、チケットを買えばそれで終わり。ではなく

何度言っても定期的にいらっしゃらない人には、何しにいらしているのか?意思確認。

 

その方が嫌いとかではなく

だって、うちはエステティックサロン。

お客様の体を管理することが、義務ですからお互いのためになりません。

 

また、セラピストでもないので、癒やしの会話もマッサージも出来ません。

科学的・医学的に証明されている オートクチュールの技術をご提供しているのです。

 

余談ですが

チケットの話って、部屋で二人のときにしたらダメなんですよ、法律上。

電話か、メールが法律上の決まりです。

 

 

 

ですが、

日本の多くの人が思うエステティックサロンのイメージ



私達が思う エステティックサロンのイメージは、かけ離れすぎています。

 

だから、消費者目線になろうと思い 少しプライドを緩めたのです。

 

 

結果

まぁ、ロクナことねーな。笑

 

 

長年お通い頂いている、お姉さま方は

香織さん、試行錯誤してるなぁ。。。。笑

と、遠くから何も言わず、温かく見守って頂いていたのですが、

私が痛い思いをして泣きながら帰って来た時は、『いい経験したね!』と笑いながら迎えてくださいました(^o^)

 

私は100人が

『あっちは危険だから、怪我するから行ってはダメですよ!』と言われても

実際に行って

『やっぱり怪我しました。』と経験しないとわからない人間(^o^;)

 

 

やっぱり自分の信念は、曲げちゃいかんぜよ!

 

 

 

この信念がブレているときと言うのは

自信がないから自問自答をせずに、人の話を鵜呑みにしたり

人と自分を比べだすんですよ。

あとSNSやニュースに流されたりね。それで不安定になる。

 

これって私も経験したことあるけど、本当に苦しいですよね。

何か、常に人目を気にしてビクビクしてる感があって

小学校6年の時にいじめに遭った時の私がこうだったなぁ・・・と思い出しました。

 

 

でも、信念というものは

一朝一夕で出来るものではないし、直ぐに出来る信念なんて

信念じゃないと私は思います。

 

信念は、経験と共に出来上がって行くものですからね。

ですから若いうちは、大いにブレて良いと思います!

 

私も先に書いたように、未だにブレます。

でも、自問自答を忘れず、自分を信じる勇気さえあれば

必ず道は開けるので、何も怖がることはないと思います。

 

 

私も、ブレまくって悩みまくって

人の話を聴きまくって、嫌だな と思う人とも、嫌と思う自分がダメなんだ!と我慢して付き合って

別に感謝していないのに、本心でもないお礼を言って、

嫌いという感覚が麻痺してきた分、好きという感情も麻痺し

全てがどうでも良くなり、人に会いたくなくなり

ある日、ブチ切れてしまいました。笑

 

感情をコントロールする。と、感情を我慢する。って全然違うからね!

 

今まで我慢していたものが、ぶわーーーっ!と出てきて

しばらく、アングリーワーク。

 

アングリーワークとは、自分の中の怒りの感情と

徹底的に向かい合うワークです。

 

・あの人にあー言われた、一体私の何を知ってんだよ?!

・あいつに何で私があんなこと言われないといけないんだよ、ふざけやがって!

・あのヤロー、、、こっちがちょっと優しくしたら調子に乗りやがって!!

・あー!ムカつくー!あんなやつ○○ばいいのに!!

 

と、まぁこれでもギリギリ端折って書けることを書いていますが(^o^;)

こんな感じで思いの丈を、言葉なんて気にせず、思ったまんま ぶぁーーーーーー!!!と書いていくんです。

 

これね、良い子ちゃんぶってる人って、出来ないんですよ。

良い子ちゃんぶっている人ほど腹黒い。

 

私は自分の怒りに嘘をつかずに、正面から向き合えた人って

本当に素晴らしいと思います。

 

とにかく苦しいし

誰だって、自分はそんな嫌なやつじゃないって誰だって思いたいしね。

 

それに

怒りに向き合う訳でうからね、イライラしていますから

現実でも、そらぁ腹立つことが沢山起きました!

 

この怒りの感情を認めずに、感謝ワークだけしても、

自分に嘘をついているので、いずれ爆発するんです。

 

感情は、なかったことには出来ませんから。

 

でも、アングリーワークをやりきると

最終的には誰も悪くないし、全てに感謝出来るようになるんです。

そして怒らなくなりますね。

 

私の場合は、周りの幸せばかりを気にして

自分の幸せ(心)を置き去りにしていたので、それに気づいた時に、

ずっと続いていた原因不明の微熱も下がりました。

 

心は嘘をつけるけど、体は嘘をつけません。

 

そこからは、全てにおいて断捨離。

 

を、していたら、数秘学(統計学)を学ばれているお客さまから

2017年って、2018年の始まりの年に向けての最後の断捨離の時期なんだよ。

これからは、私はこう生きる!って決めた人同志が繋がって・・・みたいな話を聴いて

全てが腑に落ちました。

 

このような流れがあつたので

来年は、一緒に日本のエステティシャンのレベルを底上げしてくれる人と

協力していく!!!

 

と、養成講座の新しいメニューが決まりました。

 

しかし

講座ビジネスは、返金制度がないので

一旦契約してしまえば、後は顧客が来ようが来るまいが、売り手側は関係ありません。

 

当サロンのエステティック養成講座もそうです。

トリートメントのサービスではないので、返金はありません。

だから面談をするのです。

 

面談は、貴女を品定めするような目的ではなく、

相性や、本当に貴女が求めているものと、こちらが一致しているか?

貴女も私という人間を、確認するのが目的の面談です。

自分らしくいれる人が、最終的に本当の仲間ですからね。

だから私も、恥ずかしい話を公開しています。

4期までエステティック養成講座をやっていたのですが

12人中 リタイアした人が過去に2人。いたんですね。

 

これって、こちらの責任だと思うんです。

最初に、ちゃんと相性や目的などが共有できる方だと判断して

受講頂いていたら、こうはならなったと私は思うのです。

 

周りはそこまで考える必要ないし、

8:2の法則というのがあって、全員が全員当てはまるわけがない。と言ってくださるのですが

私は性格上 流せない。気になるんです。

 

相手に申し訳ない。と言う想い2割。

あとは、やっぱり自分が嫌。繰り返していけないと思います。

 

だから面談を入れています。

 

 

最後に余談ですが、

エステティックトリートメントは、法律で守られていませんので

お客様から申請があれば、残金から違約金を引き、返さなければいけません。

 

でもこれって、私的にはとてもいい契約だと思うのです。

 

だって、もう来てほしくない人って

お金返せば、それで終わるしね。今はクレーマーも多いって聞くし。

 

お金を返せばいいって、、、って感情を入れる人も多いですが

法律で守られていない仕事をやっている身としては、

先ずは 法律上のトラブルにならないことが大切ですから、

ビジネスライクで私にはとても有り難い制度です。

 

 

 

来るもの選んで 尽くし、

それでも去る人は追わず。

 

来るもの選ばず、去るもの追わずの精神は、

50歳くらいでなれれば良いや(^o^)と思っています。

 

ということで、

一緒に日本のエステティックのイメージを底上げにお力をかして頂ける方

どうぞ宜しくお願い致します>>