kaoriのコラム

 

今年も後1日となりました。

現在、2014年最後のお客様が終わり、まったりしながらコラムを書いています。

これが終わったら、サロンの掃除で終了です。

サロンは毎日しっかりお掃除しておりますので、大掃除をする必要がありませんよ^^。

 

 

さて、今年のサロンは20代~30代初期のお客様がたくさんお越しくださいました。

原因はやはり、フェイスブック5万いいね!事件があったから。

 

今までは、エステサロンに行き尽くした方がお越しになるような

知っている方しか知らないようなサロンでした。

もちろん今もそうですし、私は日本で有名店にしたいとは思っていません。

 

日本で有名になる。ということは、ミーちゃん、ハーちゃんも来るということです。

私はミーちゃん、ハーちゃんが得意ではありません。

 

現在、新規様を42万円~の半年のコースからだけの受付にしたのは(現在は締め切りました。)

フェイスブック5万いいね!後、ミーちゃんハーちゃんのご来店も増えたからです。

 

本当に価値がある。と思って頂ける方に、自分で選んでお越し頂きたいのです。

※2015年1月4日からは、三ヶ月コースをご用意しております。詳細はまた後日。

 

私は、お客様は神様ですが、どの神様を信仰するかは自分が決める。

という信念を持っております。

 

なので、ミーちゃんハーちゃんは、

 

当サロンのように

美学・審美・耽美という生きたかを謳っているサロンより

施術のビフォー、アフターを出したり

有名人が来ていると謳っていたり

安さを前面に押し出しているサロンに行かれたほうが、ご本人のためにもなると思っています。

 

自分の生き方に、スタイルを持つ。

というのは、とても大切なことだと私は思っていますよ。

 

生き方にスタイルを持っている人は、装いもとても素敵です。

 

たとえば、私のサロンの60代のお客様は、いつもイッセイ ミヤケのお洋服に

白髪の部分は赤紫のメッシュにされて、背筋もピシッとされています。

この方の生き方のスタイルは、

来る物拒まず、去るもの追わず。

だそうです。

 

私は、来る物選んで、去るもの追わず。なので

年齢を重ねるごとに、このお客様のように、器の大きい女性になる努力をします。

 

 

また、40代のあるお客様は、ヴィヴィアンのコートに、アバンギャルドなパンツや

ビジューが付いている靴を合わせられたり。

 

婚活とか、男受けとかでしか自分のファッションを選べない人には

絶対に出来ないスタイルです。

 

本当にきちんとしている方で、サロンに着くのが5分遅れるからと、わざわざお電話をくださったり

商品をご購入されるときは、お釣り無くご用意くださったり。

 

人に良く見られたい。という魂胆からの気の使い方ではなく

本当に相手のことを、心から思いやってくださっている、気の利かせ方をしてくださるのです。

 

ファッションにポリシーを持つ=生き方にポリシーを持つ

 

と言う事だと、私はゲラン時代からお客様から学ばせて頂いています。

ですから、ファッションを見れば、その人がどういうポリシーで生きているのかがわかるのです。

 

以前、養成講座をやっていたときに、20代なのに、

ヴィトンのバックを持っている子が来ました。

 

私は即、『みっともないから持たない方がいいよ。自信が無いのがバレバレよ。』と教えました。

 

どこどこのブランドだから、買う。というのは自信がない人がすることです。

 

 

こちらの本は、60歳から100歳のNYの女性が被写体のファッション雑誌。

スタイル1

 

サロンに置いているのですが、自分のスタイルを見つけている最中の方は

お手には取られませんが、

 

自分のスタイルが決まっている30代中旬から、40代以降のお客様は皆さんお手にとられて

ご覧になられています。

 

『素敵ね~^^』と。

 

スタイル4

当サロンのお若いお客様は、流されて生きてきたことに気づき

今、自分のスタイルを確立されている途中の方々です。

 

 

スタイル3

 

なので、私が目上のお客様から学んできたことや

お客様から教わってきたことなど、何かお客様のアイディンティティに触れるような事を発信し、

その方たちが迷ったときの、一つの解決材料になれればと思っています。

スタイル2

 

 

余談ですが、先日

真っ赤のコートに豹柄のハイヒールとバックで入った靴屋さんで

 

『こちらはとても売れて、完売になったのですが、先日入荷しました。』

と、言ってくる店員さんがいました。

こんな格好している私に、そんな台詞が言えるなんて、

先ずは人を見る訓練をした方がいいんじゃない?と思いました。

 

つまりこれは、流行っていますよ。

 

ということです。

 

真っ赤のコートに豹柄合わせる人間が、流行を意識してるはずがないと思うのですが。笑

一歩間違えれば、時代遅れのコーディネイトだし。

 

今、販売員でこういう売り方する人多いですよね。

 

私は『流行っているならいりません。』とバッサリお断りします。

皆が着ているものだったら、自分には必要がない。

 

生き方も、

皆がこの道を選んだのなら、私は違う道を選ぶわ。

 

という 私だけの生き方を、2015年はもっと強く出して生きていこうと思います。

もちろん、それには責任が伴いますが。

 

それでは皆さん、今年も本当に有難う御座いました。

2015年も、ご指導・ご鞭撻のほどを何卒宜しくお願い申し上げます。

 

良いお年をお迎えくださいませ。