kaoriのコラム

さとうみつろうさんのこの記事が、興味深かったのです。

他人の幸せを願うと、ホルモン分泌的には本人が幸せになる>>

 

私は特に、

幸せとは体内分泌ホルモンのこと。

という箇所に、大共感。

 

私も数年前から、オキシトシン(愛情ホルモン)やセロトニン(幸せホルモン)の大事さを伝えてきていますが

本当にそう思います。

鬱病の人は、この2つのホルモンの分泌が少ないのです。

 

養生ラボさんより

脳内物質オキシトシン研究の第一人者で、

アメリカで最先端の研究を20年続けてきた

「クリニック徳」院長の高橋徳先生へのインタビュー記事

【オキシトシンの生理作用】

ー視床下部からオキシトシンが出るとー

1.抗ストレス作用

2.抗うつ作用

3.抗不安作用

4.自律神経調節

5.鎮痛作用

などが、医学的に解明されています。

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だから不規則な生活している人や、食べ物が良くない人って幸せ感度が低い。

何故なら、ホルモン分泌が上手く行われていないから。

 

マッサージというものは、セロトニンやオキシトシン分泌にも効果的なのですが

記事によると、

マッサージ受ける側より、マッサージをした側の方が、オキシトシンの分泌が高かったのだそう。

抜粋↓

7人の施術者のうち、6人のオキシトシンの分泌量が上がっていたのだ。

「お客さんを、気持ちよくしてあげよう。他人を幸せにしてあげよう」と願う事で、

分泌された、幸せホルモン。

 

うーん。

そもそも、私はお客さまを幸せにしてあげよう。とか

お客さまのために、やる。

とかいう概念がないのです。

 

それって、口に出した時点で押し付けになりませんか?

そもそも、こちらは私の技術を受けて頂いている。と根底に思っていますし

幸せにしてあげようとか、気持ちよくしてあげようとか、良くしてあげようとか、

恐れ多くてとても思えないです。傲慢じゃない???

 

私は、そういう人間のサービスは受けたくないと思っています。

 

現に、そういう人って本当の意味でお客さまのためにやっていないし

自分の承認欲求を埋めるために、お客さまを利用しているケースが多い。

 

 

私は昔、ある人の親切を越えたお節介がもの凄く嫌で、離れた時に言われたことが

香織ちゃんの幸せのために一生懸命やったのに、残念です。』でした。

 

その時は久しぶりに、殺意が湧くくらい頭にきました。

何見返り求めてんだよバーカ!頼んでないし!!と言う感じで。笑

 

本当に人のお役に立っている人って、

人の為とか 言わないと思うんですよね。もう無意識に入っているから。

 

よく聞くことが、

人の為=偽り って言いますよね。

 

 

もちろん、私自身もお客さまに喜んで頂きたい。とか

私でお役に立てることがあれば、しっかりやらせて頂く。という想いはあります。

 

ですが、人の喜びって皆さん違うし

こちらが良かれと思ってやつたことでも、相手にとって毒になることも沢山あります。

 

私はいつも、本当にお客さまのお役に立てているのだろうか?

とか

あんなこと言って良かったかな?

とか

気を使わせて申し訳なかったな。。。とか

正直 いつも思っています。言い方を変えると、

私自身、お客さまのお役に立てている自信は一切ありません。

 

だけど

お客さまが、

香織さん、いつもありがとう。

とか

あのとき西田さん居なかったら、私はどうなっていたかわからないわ。

とか

あの時の西田さんの一言で、人生変わったのよ。

とか

沢山の感謝のお言葉を頂くと、自分では自分に出来ることを精一杯やったまでで

そこにお客さまのために!という想い。。意識と言ったほうが良いですね。は、無かったので、

 

え?え?あんなことで、そんなに感謝して頂けるんですか??

と、思うことばかりです。

 

反対に、お客さまのために!って意識してやったことって、

案外スルーされてたり

なによりそういう押し付けの思いで行動に移したものは、自分自身の負担になっていることが殆ど。

裏切られた!とか被害妄想になったり。

 

裏切られた!とか言う人間って、自分の傲慢さに気づいていない人だと思うんですよね、私。

 

依存してくるお客さんの層には、お客さまのためにサービスは、とても喜ばれますが

こういう人たちは、当サロンのお客さんの層じゃないから。

 

私は思います。

 

私の価値は凄いのだから、絶対にお客さまのお役に立っている!!幸せにする!と堂々と言うような

傲慢な人間よりも

 

私はお役に立てているのだろうか?とか、これで良いのだろうか?と

終わった後、いつも考えて不安を感じれる繊細な心を持った人間の方でありたいな。と。

 

だからこそ、お客さまの何気ない一言が最高に嬉しかったりするわけだし

私も、感謝はどんどん口に出していこうと学ぶのです。

 

なにより、見返りを求めていないので、

一喜一憂しないですしね。

 

だから、自分はこれで良いのだと思っていますし

今後も、人の為に、とか、世の中の為に!!なんて、声高に言うことはないですし

自分が与える人間だ!とも、思えることはないです。

 

それよりも、

与えれる人間になれるよう、学び続ける自分でありたいです。

 

 

因みに、マッサージをしてても ストレスホルモンは分泌します。

どんな人をやっている時にストレスホルモンが出るのか??

 

そういう人の共通点は、クレクレ星人。です。

 

こういうタイプが、人の為とか言って承認欲求を求めたり

余裕がなくて、自分のことしか考えてない人間。

 

当サロンには、こういう人はもういないけど。

 

人間は言葉では、なんとでも言えるんですよ。

でも、体は嘘つかないですからね。

 

マッサージする側の人間は手を通して、全部感じてしまうのです。

 

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