Column  






ここに書く エステティックの定義は、あくまでも私個人の意見で




日本で定義されている痩身、脱毛、お美顔、小顔などど言ったエステティックとは、ちょっと違うと思います。







ここに⬇詳しく記載はしています。








現在は色々なことが節目となり、エステティックサロンではなく、エステティシャンでもありません。







今はBeautyとArtを交えながら、肉体感覚や感性、セクシャリティーを整えて




こころとからだを繋げるサロンとして、workshopをやっています。




まだ誰もやっていないことなので、????と思う方のほうが多いですが。







ここに書く、エステティックは




これが正しい!と言いたいわけではありませんが、私にとっては真実です。







が、あくまでも過去の話。







過去は過去です。残像です。







大事なのは 




この記事は、昔の私のように エステティシャンとして行き詰まっている人に届くと良いなぁ。と思いながら、要点だけを書いてみました。




今はトリートメントを昔ほどやっていないし、
座って絵ばっかり描いているので、このように太ってしまいましたよ。
あ、これ?もちろん龍が如くをガン見してる時。

呼びかけても相変わらず返事しなかったらしい。
こちとら撮られたことも気づかなかったわ。笑

実は今、身体表現を深めたくて

表現ダンス、、、舞いというのかな?も習っているので、
これからまた締まっていくと思うのですが。。
いずれ披露できる日がくればいいなと思います。





まず、Estheticという意味は、辞書にも載っていますが




美学・審美・耽美  という意味を持ちます。 







それがエステティック学となると、ここに記載しているとおりです。








本来世界的視点でエステティシャンをみると、医師と同じ地位なのですが、




日本では全く。。。全くそういう感じはありません。







理由は




私は美容業界以外、色々なところで学び、色々な方とお話をしてきましたが、多くの方は




美容の人間のイメージは、華やか、敷居が高い、など以外に




チャラチャラしている




上辺だけ




外側だけ作り込んで中身がない




知識も浅い




というようなイメージを持っているそうですが、そういう方は私を見て変わったそうです。いろいろな意味で笑。







私は美容業界とエステティック業界は、また少し違うと思っています。




ですが




日本の美容業界や、エステティック業界をお手本にはしてこなかったので、正確なことは言えませんが、日本は健康産業と美容産業がごっちゃにされて、消費者もわけがわからなくなっているイメージが強いです。







私は、上記の意見、、、美容の人間は上辺だけ、、とか・・・・・賛同なのです。




一緒にされたくなかったし、一緒に見られたくなかった。笑







だから私は、わざわざ赤髪や金髪などにして、エステティシャンに見えないようにし、わざと注目を引いて、話を聞いてもらうようにしていました。




外見の派手さは、お洒落ではなく、戦略。







本当に、医者レベルで勉強して、しっかりした知識や智慧を持って




お客様と真剣に向かい合って、自分の哲学を持ってやっていたエステティシャンの人間は




私の技術の先生2人と、先生のお友達の東北のサロンさんのみ。




あとは、上辺だけの、どこにでもある知識の人ばかりで、時々そこに見た目だけ華やかにしてる人。




知識はあるけど人を診れない人が多い。







皮膚理論ではなく、化粧品理論




反射区も知らない




解剖学も知らない




肌も見れない




生理学も知らない




心理学の知識もない・・・・







あるのは上辺のアロマの知識や、マニュアルのしがない技術。。。







何よりエステティシャン自身が、自分の手入れが出来ていない。




向上心、自己成長。。。よりも、生活のためにやっている人が多く




そりゃこの業界、ナメられるわ。。。と、私は思いました。







技術やホスピタリティが良いだけで、今の時代お客様は来ないのに




そういう時代が来ていることも知らない。本当に視野が狭い業界だな。と。







正直、誰をお手本にすれば良いのかわからなかったので、ずっと模索し続けてきました。




そして自分なりに出した




一般的な美容と、エステティックの大きな違いは




パーソナル




ということでしょうか。







一般的に言われる美容というものは、大衆に向けてのものに対し




エステティックは、1対1。




しかも全身。




なんなら心まで。




生活習慣、月経周期、心的ストレス、癖、トラウマ、肉質、筋肉の状態・・・etc




誰一人として、同じ人はいませんので、誤魔化しがききません。







私はそういうところに、誇りを持っていました。




やっていない今だから言えますが。




私ほど、人をパーソナルで見れるエステティシャンはいない。とさえ本当は思っていましたから。







何故なら




私は20代、身体を何度も壊しました。




壊して、色々なところに行きましたが




開業前、最後に出会ったアーユルヴェーダの方以外の人は、




誰一人として







を診てくれる人は、居ませんでした。




全部、統計やエビデンス。自分の意見。慰め、同情、根性論。




技術も、わけのわからないもので。。。。







技術が良くても、カウンセリングが全くのド素人だったりと。。。。







私は思ったものです。




私をみてほしい。




と。







私はそこから、ちゃんとお客様を見る・視る・診る・観るサロンにしようと思いました。







お客様をパーソナルで観る。




ということは、ソレ以前に自分自身としっかりがっつり向き合っていないと、お客様としっかり向き合うことなど不可能なことだ。




ということにも、徐々に気づき始めていきましたが、この話は割愛します。







エステティック学は、 医学・科学の理論に基づいた 知識のもとで行うものですので、エビデンスはもちろん引き合いに出します。




ですが




エビデンスが全ての人に当てはまるとは限りません。




エビデンスはどんぐりの背くらべ>>







エビデンスはエビデンスで正しいのですが




生身の人間。。。パーソナルになると、もっと複雑ですからね。







そういう意味では、エステティックが国家資格ではない日本は




本当におかしいと思っていたのですが




多分、国家資格になってしまうと




通用しないで辞めていく人ばかりになると、途中から気づきました。







日本のエステティックが、国家資格になるためには




エステティシャンの在り方が、変わらないと難しいと私は思います。




変な客には、ビシッと言えるくらい、芯を持ってやっているのか?って話です。







別に国家資格にならなくても良いのだけどね。




でも、国家資格になったほうが、消費者は安心すると思う。







エステティシャン、とてもいい仕事だと思うのですが




私にとっては、本当に修行の18年でした。。。。(^o^;)







でも、エステティシャンをやっていなければ




今のお客様や仲間と出会えていないし




世間知らずの私はきっと今頃、周りに流されて、




自分のことを正当化ばかりして




お金持ちの奥さんにでもなって、虚無感に襲われながらアル中になって、若い男と不倫するという、最悪の人生だったと思います。







若いうちに流さなかった汗は、歳をとって涙となる。。。という野村監督の言葉が身にしみます。。。。。







一つ言えるのは、職業抜きに




20代、死ぬほど仕事してきて良かった。必死に生きてきて良かった。




ということでしょうか。




当時は周りが羨ましかったけど、やっぱり気力も体力もあるうちに




体当たりしておいたほうが、人生幸せなのかもね。




私はこの人生しか知らないから、わからないけど。