Column  

やっぱり香織さんは、努力家だね。と言われるのですが
私はものすごく違和感。
 

 

 

 
だって、私は自分で努力しているつもりはないからね。
 

 

私が自分で努力してます!と大声で言えるのは
好きなお酒を控えることだよ。😂

 

 

自分がやりたいことに関しては
ただ、早く楽になりたい。
(身体が勝手に動くようになると、ものすごく楽。下手な技術者は思考ばかり使ってるから、本当に上達しない。make loveを思考でやってる人どう思う?それと同じよ。)

 

上達したい。

 

 

それだけの気持ちでやっているから、
努力をしている。
という認識は一切ない。

 

 

結果を出せないやつほど、
やったけど出来ない
あの人の言う通りやったけど出来なかった
とか言うんだよ。

 

 
高学歴とか
承認欲求が強い人に多いんだけど。笑
 

 

本当、馬鹿だな。って思う。

 

 
自分の想いより、結果で自分を変えている。
 
 
 
あんた、なんでそれやり始めたの?
 
って話だよ。

 

 
 
自分が決めたことでしょう?

 

 
それを、
自分は努力してます!
って思った時点でその人はもう伸びないね。

 

承認欲求でやってるだけだから。
テメーは褒められるためにやってんのか?って話でしょう。

 

そういう人は
やり続ければ苦しくなってくるから、止めたほうが良いと私は思うよ。
 

 

本当に努力している人は、自分が努力しているなんて、微塵も思っていないよ。

 

結果が出るまで、改良して継続するから。
で、それやっていると
途中からもう、結果に囚われなくなってくるんだよ。

 

に生きるようになる。
 
そうすると、気づいたら結果が出てるんだよね。
 

 

やる人は
 
子育てしてようが
お金がなかろうが
介護してようが
 
何してようが、本当にやる人はやるから。

 

自分がやりたいのだからね。

 

 
ここが、凡人と結果を出せる人の違いじゃない?

 


私も、デッサンしながら

下手だな。。。
こんなんで、お金頂いて良いのだろうか?
絵は甘くないよ。

と、
デッサンをしながら
なんでもジャッジしたがる恐れを抱いている人格の自分が、そう囁いてくる。
(すぐジャッジする人は、恐れの塊だよ。)


そこに

あ“?今のあんたが、デッサンにおいて
上手い、下手なんて言っている時点で何様だよ。
デッサン再開してまだ1年も経ってないのに、デッサンの何をわかってる?
調子にのるなよ。

と、口は悪いけど、いつも冷静な目を持つ別人格の私がそう言い返す。笑

毎日この2人の葛藤。


最初はとにかくやる。
それが上達への1番の近道。

ウルトラCなど無いのだ。

すぐ楽な方
簡単な方
隙あらば、サボろうとする癖
諦め癖がある私に
過去の私がそう励ましてくれる。


そして描き疲れて
ソファで横になっている時に、ふと思い出した話。


エステティックでよくあった現象は
知識も何もない若い新人エステティシャンが
売り上げでいきなりトップになったりする事がある。

ベテランと比べて
化粧品知識も全くないのに、ものすごい売れるのだ。

私も、高級サロンに勤めていた新人の頃そうだった。

何故だかわからないが、VIPの指名が続く。
化粧品も、1年目の後半辺りから物凄く売れるようになった。


理由は簡単。

とにかく一生懸命だからだ。



売ることにではなく、
お客様に褒められたいわけでもなく
指名が欲しいわけでもなく

とにかく、、とにかく先ずは、気分を害されないよう
全神経を集中して、最善の注意を払って力を出し切る。

正に
神経が研ぎ澄まされている極限の状態。
だからよく、ランナースハイにもなっていた。


とにかく今、自分に出来ることを必死でやる。
他のことは何も考えられない。

そう言う状態で、取り組んでいた。


今振り返っても
技術レベルも知識レベルも、本当に浅くてプロとは言えなかった新人時代。

でも、1番 一生懸命仕事に取り組めていた時代だ。



新人に、上手い下手は関係無い。

どれだけ心、、魂を込めたかだ。
それは美容で学んだでしょ。

デッサンにおいては、まだまだ未熟だけど
私はデッサンを売るわけではなく魂を売るのだから
1つの作品に、魂を込めれば、わかる人はわかってくれる。

新人と言える時期は限られている。
今はその時期で、チャンスしかない。
新人だからこそ出来る事が沢山あるのだから、そのチャンスを生かしていけ。

と、過去の私が
今の私にエールをくれる。


そしてはたと現実に戻り
自分に問う。


。。。私はここ数年、こんな想いで美容に取り組んでいたのだろうか?

答えはもちろん
NO。


もちろん手は抜いていないが
新人の頃のような、純粋な想いはもう無い。

あんなに気も引き締まっていない。
一生懸命さもない。

こうなったらこう言うパターン。
こう言う人にはこう伝える。
こうなったらこうする。
こちらのお客様は、化粧品の話は不要。


、、、、
これがベテランになったら陥る罠だ。

私は、大体のことはもうわかっている。

と言う傲慢さ。
 

ようこそ、頭の固いクソババァの世界へ。
という感じだろうか。
 
 

人間の身体は宇宙なのにさ、
わかっている。って思ってはいないけど、
心のどこかでそう思っている時点でやばいよね。
 
私も何度も陥っている。
その都度 立て直すが、人間は悲しいかな、
良くないと思っていても
いつもの  楽  な方の自分にいつのまにか戻ってしまう。


しかも私の場合、一人でやっているから怒ってくれる人もいないし
(居るけど、サロンには居ない)
仮に怒ってくれる人がいたとしても、
私はこれだけやってきた!と言う自負やプライドをかざしている今の私は
素直に聴けないかもしれない。。。



あと1年半。
美容において、新規さまはもう受けないけど

今まで支えて頂いた会員さまには、感謝の気持ちを込めて
また初心を思い出してやって行こうと、
新人として取り組んでいるデッサンを通して思い出すことが出来ました。

 
私がアートの道に進めたのは
美容のお陰なのだから。


人間は、謙虚でいるつもりでも
本当に謙虚な人って、そういないからね。
もちろん私はその代表。

本当に気をつけようと心に留める。


1つの専門分野でベテランになっている人は
趣味でもなんでもいいから
出来れば数字に直接関係のないものを新しく始めてみると
今の仕事での盲点や反省点が見つかって
仕事だけじゃなく
人間としても、より高みに行けるかもしれないよね。


この世はパラドックス。
仕事だけやってても、仕事のパフォーマンスって上がらないどころか落ちるからね。


だから2020年までの残りの一年半が
今までの美容人生で
1番最高のトリートメントが出来ると思うわ。


さ。
十分休憩したところで
鉛筆(心)を鋭く研いで
デッサン(人生)を再開しようとしよう。

 

今日のインスタには、夏バテ予防の野菜スープレシピ上げてまーす!

 

私もバテてるけど

コレ食べてデッサンしてますよー\(^o^)/

超絶簡単で、なおかつ美味しいので、ぜひお試しください。