Column 

お客様『美容を辞めて、今後どうするの?』

私『私が美しいと感じる一般女性たちの写真集とか、ラフ画を制作したいと思っています。芸能人とか有名人には全然興味ないんですよ。日常で出会う本当に美しい女性たちの、美しいその一瞬を遺したい。』

お客様『やっぱり女性なんだねぇ。』

私『猫と女性は、私の創造の源です。』

そう言えば私、昔から美しいなぁ!と感じたお客様の後ろ姿とか撮らせてもらって、FacebookにUPとかしてたなぁ。。。

と、思い出した。

被写体は、いつも女性。

私の周りは美しい男性が多いけど、そんな男性を被写体に撮ることは一切無かった。変顔とかふざけた写真はいっぱい撮ったけど笑。

お客様にもポージングなどはなく、ただ普通の仕草のお客さまの

美しい瞬間を撮っていた。

デッサンも、女性しか描かない。
ときどき猫♡

佐川急便で、毎回うちにきてくれる女性の方は、長い髪を後ろで一つにまとめ、化粧っ気もなく、肌も日焼けされている。

でも、私は彼女が来てくれると、とても心が幸せになる。

笑顔、挨拶、気配り、、、、清潔なその在り方が、美しいから。

道ですれ違っても、遠慮がちに挨拶をしてくださる。

近所をぼけ~っと歩いていた時、大きい引っ越し屋さんのトラックを

オーライオーライと大声で誘導している女性の背中を見たときは、その場から動けなくなってしまった。

『かっこいいなぁ~・・・・!』

私はそう呟いて、しばらく彼女に見惚れていた。今も頭に焼き付いている。

マスターの奥さんは、化粧っ気が全くない。

エステティックももちろん行かないしジムなども一切行かない。

だけど、一度トリートメントのモデルでお体をお借りしたときに、身体が本当に綺麗で驚いた。

運動は、子供の送り迎えとスーパーへの買い物のときのチャリだけ。

教えて頂いたお料理のレシピは全て最高に美味しく

いつも笑顔で明るくて、奥さんの顔を見ると安心する私が居る。

それは他のお客様も同じことを仰っていた。

マスターに、『なんで奥さんのこと好きになったの?』と聴いとき

『いつもニコニコしていて、彼女と居ると人生楽しいだろうなと思ったから。』と言っていて、なんかすごい感動したのを覚えている。

マスターは生まれ変わっても、来世でまた、奥さんにプロポーズをするそうだ♡

LOVE&JOY♡

周りに流され、自分軸がなく、人生に迷っていた24歳の少女は、

28歳の今、しっかりグランディングして、本当に逞しくなった。少女が女性になる瞬間が、こんなにも神々しいのか!と、私は彼女を通して知り、深く感動した。

着飾った女

賢いフリしている女

綺麗なフリをしている女

優しいフリをしている女

まともなフリをしている女たちに、美容を施すのはもう飽きた。

そういう女たちは、やれ美容だ、コスメだ洋服だキャリアだと、理論武装にとても忙しい。

そんな女性は、それはそれはとても思考的で賢く、行動や発言は全て他人軸。

頭だけ良くなってしまって、完全に自分を見失っている。

彼女たちは、自分の本当の幸せや【好き】が、わからなくなっているのだ。

幸せなつもり。好きなつもり。

全てがFAKE。

なんでわかるかって?

私もそうだったからだ。

私は、

こんな心が乾いた女たちに、トリートメントを施したところで

何か意味があるのだろうか。。。と思っていた。

また、そんな女たちの見栄や一時のステータスのために

自分が加担しているのも、とても苦しかった。

でも気づいたら、自分もそうなっていた。

ソレを受け入れるのは、本当に苦しかったけど

それから一度、

精神的に本当に底の底の底の底に、自ら勇んで落ちた時、

すごく楽になったのを覚えている。

病院での診断はされていないけど、自分がアルコール依存だったということも、この時しっかり受け止める事ができた。(あれは依存だよね😂飲み過ぎだもん。)

私って本当、、、、、クソだな・・・・・。

これは自分を卑下しているのではない。

もう笑いが出るほど、自分が可愛くなるのだ。

子供が精一杯、大人のフリをしている姿と全く一緒で。

そして

自分のクソさ加減がわかってしまうと、

眼の前に、凄いクソ野郎がきても、怒ることがない。裁くこともない。

いやぁ。。。私もクソですし、お互い様ですよ。となる。

何かに依存している人を見ても

いやぁ。。。。私もアル中でしたから。笑

となる。

八方美人の人を見ても

いやぁ、、私なんて最初は20人の人格がいて、今やっと4人になりましたよ~!

となる。😂※人間は皆、多重人格ですよ。

支配的な人、コントロールしようとする人が目の前に来ても

そんな強がっているけど、本当は怖いから、自分の思うがままに支配していたいんですもんね~。わかるわ~!

となる。

もうね、本当に自分の愚かさを知ってしまうとね

怒る自体、相手を批判すること自体、相手を評価すること自体

貴様何様だっ?!

って感じですよ、本当に。。。。

わたしはこれをやっていたんだよ~(T_T)おっそろしいよね!

以前の私のように

人に対して怒ったり、コントロールしようという想いが湧く根源は

自分は無力だ。

と、心のふかーーーーい部分で信じているからだ。

もちろん顕在意識では思ってないよ。

自分は無力だと信じているから怒るし、相手や状況をコントロールしようとする。

弱い犬ほど吠える。とか言うでしょう?それよ。

私は長年、ここに居た。

自分には力がある。

とわかっていたら、怒りを抑えるとか我慢するとかそういう次元ではなくて

普通に怒る必要はないでしょう?

そして自分の価値を主張する人は

承認欲求。

深い部分で、在るがままの自分には価値がない。と信じている人だ。

男の子や仕事で認められたい女性に多いよね。

そして極めつけは

相手に対して

善くなって欲しい。

という想いがある時点で、相手が自分の思う通りにしないと

怒りやコントロール欲求が芽生える。

・・・・・

コレに気づいた時

私が人間関係がきつかった理由が、やっとわかった瞬間でした。

そして潔く、美容をやめよう。と思った瞬間でもありました。

自分には力が無い。と頑なに信じていた私は

自分には力がある。

ということに気づくため、思い出すために、

18年間美容をやってきたのだな。と。

無力の私だったから、美容を頑張れた。

何もないから何でも出来た。

でも今、あるがままの自分に戻ったとき

私はやっぱり美しいものを創りたいんだ!と思った。

5歳の私の夢。

本当の純粋な夢。

私の夢は接客業ではない。

作品を通して、皆に何かを伝えたいんだと。

だって本当は、美大に行きたかったんだも~ん。

でも、美大はお金がかかるし、将来芸術では食べていけないから

手に職をつけなさい。って言われて今に至るからね。

この記憶↑を思い出したときは、ちょっと受け入れ難かった。

なんだよ、自分自身から湧き出る夢じゃなくて、結局親からの洗脳かよ。みたいなね。

やっぱり 【アナタとは、親の作品である。】よね。。。。

18歳で美容職に就き

27歳で独立と、結構色々早かった。

若いから舐められちゃいけないと

普通の生活や、プロポーズも全て断り

自分を確立するために必死で、いつの間にか36歳。

私は80歳で死にますから結構時間がない。

気づいたら、過去の努力ばかりに執着して、このままでもイイじゃない。

と、自分を納得させようとしていた自分に気づきました。

安定=衰退

人生賭けてやってきたキャリアを捨てるのに、

これほど勇気が必要だなんて、私は初めて知りました。

でも、気づいてしまったら

もう誤魔化せない。

これからは

本来、全ての人は美しいのだ。

ということを、証明していこうと思う。

もちろん、会員様は2020年まで

レベルアップしながらしっかりやらせて頂きますよ~(^o^)

視点が変わるので、また技術も変わると思いますのでお楽しみに!